2014.02.06

但馬はゆく! 講師・スピーカー紹介 『前田敦司』さん
『夢但馬2014』事務局です。「神鍋ガイド界不動のセンター!」今回の「但馬はゆく!」の講師・スピーカー紹介は、“あっちゃん“ことNPO法人かんなべ自然学校代表・前田敦司さん(1984年生まれ)です。 中学生まで神鍋の豊かな自然の中、川遊びや岩登りをして育った前田さん。中学校を卒業後は、但馬を離れて全寮
2014.02.04
但馬はゆく! 講師・スピーカー紹介 『池本晃市』さん
『夢但馬2014』事務局です。「但馬のイチオシ農業男子!」今回の「但馬はゆく!」の講師・スピーカー紹介は、兵庫県青年農業士として岩津ネギ・朝来茶の栽培を行っている池本晃市さん(1977年生まれ)です。 伊丹市生まれ、伊丹市育ち。実家が農家というわけではなく、高校生の時から、自然の中で仕事をしたいという想いがあって、だったら農
2014.02.03
但馬はゆく! 講師・スピーカー紹介 『池田俊介』さん
『夢但馬2014』事務局です。「新潟から来た若きスキー王子!」今回の「但馬はゆく!」の講師・スピーカー紹介は、若杉高原おおやスキー場支配人・池田俊介さん(1982年生まれ)です。 スキーが本当に大好きで、新潟の高校、大学を卒業した後、「スキーにかかわる仕事がしたい!」という想いから、全国各地でのインストラクター経験を経て、現
2014.01.28
但馬はゆく! 講師・スピーカー紹介 『小泉武夫』先生
『夢但馬2014』事務局です。さて、年明けから続々ご紹介している「但馬はゆく!」の講師・スピーカー、皆さまお気づきのように若い方ばかり。唯一50歳を越えておられるのが、今回ご紹介する小泉武夫先生(1943年、福島県生まれです)です。 東京農業大学名誉教授、発酵学の権威でらっしゃる小泉先生を但馬にお招きできるのは、とある但馬出
2014.01.27
但馬はゆく! 講師・スピーカー紹介 『後藤知宏』さん
『夢但馬2014』事務局です。「走ること、これ人生なり!」今回の「但馬はゆく!」の講師・スピーカー紹介は、但馬アスリートクラブ代表・後藤知宏さん(1985年生まれ)です。 小学生の時に陸上と出会い、八鹿高校、陸上の名門東海大学体育学部を卒業、現在まで選手としても陸上を続けている後藤さん。なんと、大学卒業後、青年海外協力隊の陸
2014.01.23
但馬はゆく! 講師・スピーカー紹介 『西堂大和』さん
『夢但馬2014』事務局です。先日は成人の日、多くの若者が一つの区切りを迎え、新たなスタートを意識しためでたき日でしたね。さて、第2回目の「但馬はゆく!」の講師・スピーカー紹介は、黒板業界の風雲児・西堂大和さん(1980年生まれ)です。 豊岡市の長谷にある黒板メーカー「(株)コンゴープロダクツ」の長男として生まれた西堂さんは
2014.01.21
但馬はゆく! 講師・スピーカー紹介 『辻 隆』さん
『夢但馬2014』事務局です。雪がふりはじめました。但馬は白の世界です。さて、「但馬はゆく!」の講師・スピーカー紹介のトップを飾るのは、辻隆さん(1971年生まれ)です。http://ameblo.jp/xprotuji/ 世界的冒険家・植村直己と同じ村に生まれた辻さんは、スキーが好きでした。大学生を経て3年間社会人経験をし
2014.01.17
但馬はゆく!
「夢但馬2014」事務局です。 お正月は皆様いかがお過ごしでしたか?元旦に予告させて頂いたとおり、11月より勝手ながらお休みさせていただいておりましたFacebookも1月から心機一転、いよいよ4月から始まる夢但馬2014の取り組みをお知らせさせていただきます! 第1回目は、「但馬はゆく!」のお知らせです。…まず
2013.12.04
但馬周遊観光ルートナビ「たじま☆まいなび」が完成しました!
 但馬おもてなしステーション事業の一環として開発を進めてきました「但馬周遊観光ルートナビ(パソコン版・スマートフォン版)」が完成しました。 夢但馬 2014 の開催に向け、周遊観光支援のための地域内情報を発信し、誘客につなげていきます。  主な機能 ?周遊観光ルート案内  周遊観光を支援するため、おすすめのルートを
JARL豊岡アマチュア無線クラブ
豊岡市を中心とした但馬地域内でアマチュア無線局を運用するメンバーで結成された当クラブは、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟に登録しており、日本におけるアマチュア無線の健全な発展をはかり、合わせて、内外の無線科学、文化の向上と発展に寄与することを目的にしています。また、災害時に有線通信を使うことができない場合は人名の救助、災
但馬ミュージカル研究会
「但馬の祭典」を期に平成7年4月1日に 「但馬ミュージカル研究会」設立 ミュージカルを創作、演出、公演するための人材を育成し但馬地域においてミュージカルという新たな芸術文化の創造をめざすと共に、但馬の文化を広く内外に強力にアピールします。 公演題材 「天日槍物語」「じろはったん」「心を繋ぐ子守歌」「こうのとりが飛ぶとき」等々
但馬子ども民俗芸能応援事業
継承の危ぶまれる但馬の民俗芸能・伝統行事の復活と継承を、市民レベルで『但馬民俗芸能応援隊』を組織し支援している。 応援隊は平成16年5月に設立し現在52名で構成されている。 但馬民俗芸能調査とデータベース化を進めている。 また年5~6回のおまつり探検隊の開催、第5回民俗芸能フォーラムを、平成27年2月に計画している。
「但馬 第九公演」
但馬地域の文化の発展向上のため、夢但馬2014で、ベートーベン「第九交響曲」合唱付きを公演を行うため、準備を行っている。 【実施内容】 ●運営委員会 ●打ち合わせ  ・指揮者、ソリストについて。  ・メモリアルコンサートの検討 ●テノール加茂下稔コンサート実行委員会
五感に響く、但馬の夏フェス“TAJIMA WAVE”
但馬ミュージシャンや都市部のプロミュージシャンのライブ演奏を中心に、音楽のなる空間【聴覚】のなかで、心休まる自然【視覚・嗅覚など】、飲食店舗【味覚・嗅覚】、手づくりマーケット・体験スペース【感覚】など五感に響くコンテンツを設置。
2013.10.01
但馬の道ナカ
『夢但馬2014』事務局です。「道ナカ」という言葉、聞かれたことありますか? 数年前から、駅の構内に高級スーパーや洋服のブランド店が入り、駅から外に出なくてもそこだけで楽しく便利に過ごせるデパートのような駅空間=「駅ナカ」が多くできていますが、この「駅ナカ」を真似て、最近の「道の駅」について言われている言葉です。今や道の駅は