2026.08.01 但馬STYLE VOL.56 有限会社中野醸造 《養父市》 (画像:親子三世代。3代目中野利洋さん、4代目雅人さん<左>、5代目宗一郎さん<右>) 豊かな自然が残る町、養父市広谷には、明治32年から始まった醤油蔵「中野醸造」があります。昔ながらの技法と味を貫き、伝統を受け継ぐ「中野醸造」は地域の人々に愛されながら現在も続いています。 ―続く歴史 (画像:代表商品であるマルナカ醤油、瓶 続きを読む>
2026.07.13 但馬STYLE VOL.55 Kanakoさん 《香美町》 (画像:作品を持つ Kanakoさん) 「手作り磁器作品」を指すポルセレーヌ。その繊細な美しさと手作りならではの暖かさから、ヨーロッパを中心に世界中から愛されています。兵庫県香美町で陶器人形を中心としたポルセレーヌ作家として活躍するKanakoさんも、その魅力に惹かれた一人です。 ―陶器人形との出会い (画像:Kanakoさ 続きを読む>
2026.06.22 但馬CULTURE VOL.100 ユニバーサルツーリズム《豊岡市・新温泉町》 (画像:<左>城崎温泉の一の湯<右>湯村温泉の荒湯) 近年、官公庁を中心に全国で進められている「ユニバーサルツーリズム(以下、UTという。)」とは、高齢であることや障がいの有無等にかかわらず、すべての人が安心して楽しめる旅行のことです。 兵庫県では、UTに特化した条例として全国初となる「UT推進条例」を、令和5年4月1日に施 続きを読む>
2026.05.14 但馬PLACE VOL.32 aoite.azuki.base《香美町》 (画像:aoite.azuki.baseの内装) 日本海に位置する美方群香美町。冬場の松葉ガニや香住ガニ、黒毛和牛のルーツとして但馬牛などが有名ですが、「美方大納言小豆」という小豆の原産地でもあります。「美方大納言小豆」は色鮮やかで、別名「美方ルビー」とも呼ばれるほどです。特徴は美しい色だけでなく、普通の小豆よりも大粒で糖度 続きを読む>
2026.04.20 但馬CULTURE VOL.99 化け競べ《新温泉町》 時は江戸時代まで遡り、新温泉町に動物たちも認める化け上手な狐がいました。これはその狐に起きたちょっとまぬけなお話です。 狐は、自分より上手に化けるものはいないと、かねがね自慢するだけあって、 時には一つ目小僧、時にはかわいい娘にと、たちまち化けて技を見せびらかしていました。 森の動物たちはそんな狐に、ぞっとさせられたり、悔し 続きを読む>
2026.03.03 但馬CULTURE VOL.98 オオサンショウウオ《朝来市》 (画像:口を開けるオオサンショウウオ) ガバッと開いた大きな口に、つぶらな目。短い手足にずんぐりとしたフォルムが愛らしいオオサンショウウオ。世界最大級の両生類で、その口の大きさから体が半分に裂けているように見えるため、かつては「ハンザキ」とも呼ばれていました。 (画像:「ハンザキ」はかつての標準和名で、朝来市生野町などでは「 続きを読む>