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2021.07.26
但馬STYLE VOL.33 西脇 明子さん《新温泉町》
「いらっしゃいませ」。兵庫県新温泉町湯村で4月にオープンした「Cafe 98℃」に、明るい声がひびきます。声の主は店長の西脇明子さんです。 ―賑わいを取り戻す 2020年6月、新温泉町の地域おこし協力隊として岡山県から移住した西脇さん。新天地での仕事を考えているとき、耳に入ってきたのが当時オープン計画中の「Cafe 98℃」
2021.07.07
但馬CULTURE VOL.71 但馬の夏の風物詩 ツバメのねぐら入り
夏、夕暮れの円山川。川沿いで一斉に急降下を繰り返す大量のツバメを見かけ、驚いた方もいるのではないでしょうか。夏の風物詩、「ツバメのねぐら入り」です。 ―円山川沿いで眠る 太陽がゆっくりと地平線へと沈むころ、薄紫色の空を舞台に「ツバメのねぐら入り」が始まります。 「ねぐら」とは眠る場所のこと。昼間は各地に散っていたツバメが集団
2021.06.28
但馬PLACE VOL.23 芸術文化観光専門職大学
2021年4月、豊岡市に「芸術文化観光専門職大学」が開校しました。国公立としては日本初の芸術文化と観光の双方を専門的に学べる大学で、但馬では初の4年制大学です。 ― “芸術文化観光”とは 「“芸術文化”と“観光”。この2つの視点は一見関わりがないように見えますが、結びつくことでより強い価値を生みます。“芸術文化”は長期滞在を
2021.06.17
但馬CULTURE VOL.70 養父市 八木城下町
鎌倉時代から八木氏15代が栄えた兵庫県養父市八鹿町八木。周辺はかつて八木城下町として賑わいました。今でもその痕跡はまちに刻まれ、歴史を辿ることができます。 ―交通の要所 養耆(やぎ) 八木の歴史は古く、昔は「養耆(やぎ)」と書き記されていました。古来より但馬と因幡を結ぶ交通の要所で、今も山陰道が家々を縫うように残っています。
2021.05.28
但馬CULTURE VOL.69 兵庫県下最高峰 氷ノ山
兵庫県下の最高峰、氷ノ山。兵庫県養父市と鳥取県八頭郡若桜町との県境にあり、標高1,510mもの高さを誇ります。中国山地の中でも鳥取県の大山に次ぐ高さであり、古くから信仰の対象でもありました。 ―兵庫アルプスと呼ばれた山々 氷ノ山は周囲を1,000m級の山々に囲まれており、それほどの高さは感じさせません。それでいて山頂に立つと
2021.04.28
但馬CULTURE VOL.68 今こそ知りたい!「ジオパーク」って?
奇岩・洞門が点在する風光明媚な海岸線、滝や渓谷が織りなす壮大な景色の山々、そして豊富な温泉資源。多種多彩な地質遺産を多く有する「山陰海岸ジオパーク」は日本海誕生の歴史と、そこに住む人々の暮らしや文化を学べる場所として、2010年、世界ジオパークに認定されました。 ―“山陰海岸”と“ジオパーク” ジオパークとは地球科学的に見て