第42回 村岡ふる里祭り
村岡商店街を歩行者天国とし、商店と町民及び来街者との交流の場を創出するためのイベントを実施する。 ■午後3時〜10時 歩行者天国
ビーチサッカーFESTA
青少年健全育成コミュニティスポーツ事業:ふれあいビーチサッカー教室・ビーチサッカー大会(ジュニアクラス、ジュニア・プリティクラス、キッズクラス、シニア・ミックスクラス、エンジョイクラス)の開催 ※ビーチサッカーFESTA 2015 IN 山陰海岸 shin-onsen イベント と同時開催
燈の和(ともしびのなごみ)
毎年8月15日に、味原小径に1500個のローソクを並べます。 ■点灯時間19:00~21:30 味原小径は石垣や古い家並みが残る情緒あふれる小径で、故郷の良さを味わっていただこうと活動しています。 暗い小径にローソクが整然と並ぶ様子はとても幻想的で、小径の横を流れる川面に映るローソクの灯りが雰囲気を一層もりあげてくれます。
岸田川灯籠流し
浜坂の夏の風物詩の一つ。「灯籠流しと送り火」は、灯籠が夕闇の川面をゆっくり下っていき、その情景は幻想的で観る人を魅了してくれます。先祖の供養、墓参り等で帰省中の方、観光客など多くの方が夕刻になると岸田川に集まり、涼しい夏のひと時を過ごします。 【時間】18:30~20:00
中辻芸踊り
桃山時代から伝わる盆踊り。仏様の供養として、8月14日~15日の手踊りの合間に踊り、名所敵討ち場面等を表現したもの。
丹土はねそ踊り
踊りは2~3人が1組になり、脇差・懐刀・棒・薙刀などを手にし、太鼓と三味線の囃子に合わせ諸行事を演じている。歌は『平井権八』(ひらいごんぱち)や『鈴木主人』(すずきもんど)、『国定忠治』(くにさだちゅうじ)などの語りものが中心となっている。
岸田さえもん踊り
毎年8月14・15日のお盆には、旧温泉町に残るほかの盆踊りと共に地域に深く親しまれ、区民一丸となって舞い踊られます。 踊りの芸題には、「熊谷直実」、「伊勢音頭」、「俊徳丸」、「藤吉出世」などがあります。「さえもん踊」は伝統の古さや優雅さにおいては、白眉的存在として定評があり、また反面では修得がむずかしいとされている伝統文化で
海上傘踊り
江戸の時代より伝承さる雨乞いの踊りと言われ、大干ばつに見舞われた時、困った農民たちが冠傘をまとい、踊り悲願をたてたところ待望の雨が降り、飢饉から脱したと言われています。傘には大小240個余りの鈴を付け、2人1組となって勇壮活発に踊り、現在も地区の若者たちによって継承されている。
石橋池たらい漕ぎ競争
競技は小学生の部と一般の部があり、但馬杜氏のふるさとにちなんで、酒樽を半切りにした直径約1mのたらいに1人ずつ乗り、小学生は往復50m、一般は往復70mのコースに挑戦する。会場では、梅干しの種飛ばし競争や、豆腐の早食い競争(先着10名)、ボートレース(2人1組、1人は小学生以下)、子どものお菓子釣りゲームなどのアトラクション
柳の屋台村
柳まつりの開催に合わせて市内の事業者・市民が17店舗の屋台を出店、飲食の提供や物販を行う。 ■時間 午後4時~9時30分
荒湯天狗まつり
夜店販売、天狗の造形物大パレード、アトラクション、但馬牛感謝祭絵灯ろう点火、Wチャンスくじ抽選会(大ビンゴ大会)
城崎温泉夏物語 2015
城崎の夜空を彩る“夢花火”が平日は毎晩打ち上げられ(8月13〜14日は除く)、神社の境内に設けられる「夢広場」では縁日をはじめ、さまざまな楽しいイベントが行われる。また、期間中に開催される“ふるさと祭り花火大会”では多くの露天が並び、8月14,15,16日には盛大な盆踊り、最終日にはかがり火とともに城崎の夏の夜を幻想的に彩る
日高夏まつり
住民参加によるパレードを皮切りに、夜には約1000発の花火が打ち上げられステージショーなどで盛り上がる。
第38回但馬美術展
但馬在住、又は但馬で活動している高校生以上を応募対象とした絵画(5部門)の展覧会
ふれあいビーチサッカー教室・大会
地域資源である山陰海岸ジオパークの美しさを知ってもらうとともにビーチサッカー大会を主としたビーチスポーツイベントや山陰海岸ジオパークのPRや清掃活動を実施。 ◆ふれあいビーチサッカー教室 8月28日(木)午後4時30分~午後6時(受付開始:午後4時~) 8月29日(金)午後4時30分~午後6時(受付開始:午後4時~) 8月3
五感に響く、但馬の夏フェス“TAJIMA WAVE”
但馬ミュージシャンや都市部のプロミュージシャンのライブ演奏を中心に、音楽のなる空間【聴覚】のなかで、心休まる自然【視覚・嗅覚など】、飲食店舗【味覚・嗅覚】、手づくりマーケット・体験スペース【感覚】など五感に響くコンテンツを設置。