柳まつり
豊岡の真夏の風物詩として定着している「柳まつり」は、豊岡杞(き)柳(りゅう)細工(ざいく)、豊岡鞄の守護神を奉る「柳の宮・小田井神社」の例大祭として、昭和10年から始まった伝統あるまつりで毎年8月1日・2日に開催。
三原谷の川の風まつり
竹野町の三原渓谷にあります旧大森小学校とその周辺を舞台に 「三原谷の川の風まつり」が開催されます。 【日時】 10月25日・26日(土・日) 10:00~16:00 1階教室では学校レストランを開き、三原谷をイメージしたランチを1日100食1000円で提供。今年は「旬彩ダイニング Choux de Paradis」のオーナー
但馬ゆるキャラ折り紙
折り紙教室。但馬3市2町のゆるキャラ折り紙とはばタン折り紙で、但馬各地域のPRを行う。
ラムサール湿地登録記念事業
ラムサール湿地登録記念事業・子どもラムサール事業(ミュージカル鑑賞、地域の宝探し)※NHK環境イベント(注)持ち回りシンポジウムの豊岡市当番が26年度に変更。26年度実施事業の82の第5回コウノトリ未来・国際会議の中の一つのメニューとして検討中。
日高夏まつり
住民参加によるパレードを皮切りに、夜には約1000発の花火が打ち上げられステージショーなどで盛り上がる。
出石初午大祭
冬の但馬に春を告げ、商売繁盛・五穀豊穣を願う三たん一の大祭。町内には多くの露天商の出店もあり、にぎやかとなる。
竹野カニカニカーニバル
冬季の魅力ある需要資源である松葉ガニを活用し、「カニすきの町」たけのを広くPRする。ステージイベントやカニ・魚介の競り市、美味いものバザー、特産品販売・展示などの催しが行われる。
健康福祉まつり
県民一人ひとりが健康や福祉について広く理解し、共に考え、多くの方に体験してもらえる場を提供する。健康に関する展示や相談・指導コーナー、授産施設の自主製品販売や、献血車の配車など。
出石藩きもの祭り
着物を出石の恒久的な観光素材として定着させることを目指し、出石皿そばのおかもち競争、屋台村、レンタル着物、着物姿大抽選会、時代衣装のパフォーマンス、出石城下謎解き巡り、各種ステージイベント等、着物に特化したイベントを実施する。
第16回大石りくまつり
豊岡りく娘行列や子ども義士行列、音楽隊などの市中パレードのほか、メイン会場ではステージ、屋台村などのイベントが行われる。また、前日イベントとして、りく追悼法要、りくゆかりの地めぐりバスツアーなども実施される。
第17回大石りくまつり
豊岡りく娘行列や子ども義士行列、音楽隊などの市中パレードのほか、メイン会場ではステージ、屋台村などのイベントが行われる。また、前日イベントとして、りく追悼法要が実施される。
第38回但馬美術展
但馬在住、又は但馬で活動している高校生以上を応募対象とした絵画(5部門)の展覧会
ななえの学校「きまぐれ教室」
4月から2月まで月に1回、KTR但馬三江駅の駅舎でボランティア先生の特技を学校の授業形式で参加した子ども達に教える「ななえの学校きまぐれ教室」を開催している。【主な授業内容】6月:音楽(ブラスバンド-グループによる演奏)9月:社会(台風23号から学ぶ防災)11月:家庭科(布ぞうり作り)12月:図工(ミニクリスマスツリーとリー
JARL豊岡アマチュア無線クラブ
豊岡市を中心とした但馬地域内でアマチュア無線局を運用するメンバーで結成された当クラブは、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟に登録しており、日本におけるアマチュア無線の健全な発展をはかり、合わせて、内外の無線科学、文化の向上と発展に寄与することを目的にしています。また、災害時に有線通信を使うことができない場合は人名の救助、災
着物で元気クラブ
「着物で元気クラブ」は、一か月に一度魚屋会館に集まり、いらなくなった着物からかばんや服などを作っています。 資源ごみを回収した際、古いとはいえ新品同様の着物が出されているのを見て何かできないかと考えたのが始まりだそうです。 但馬夢シナリオ地域づくり活動応援事業を受け、平成25年4月から一年間、手芸の講師を招いてリメイク講座を
但馬・笑いで元気大作戦
但馬國立いずし落語笑学校
平成23年4月に但馬國出石観光協会を中心に『笑いで地域を盛り上げよう』を合言葉に出石落語笑学校を立ち上げました。 設立以来、小学校での「土曜ふれあい学級」また出石初午大祭の宵宮での「わいわい寄席」・出石着物まつり(10月)での寄席等様々な活動を行っています。 そして今年も第一弾出石初午大祭宵宮の3月19日(木)午後7時より、