2014.07.15
~まつりで繋がる人と人~
「ようか夏まつり」7月19日(土)・20(日)開催!! ようか夏まつりのルーツは今から100年以上前の諏訪神社夏祭りにある。平成19年に完全民間運営となり、八鹿地区自治協議会に実行委員会を置き、各地区の区長さんが中心になって続けられてきた、現在はほとんどが寄付金で成り立っていて、資金集めの一環として但馬でもいち早くお祝い花火
第12回やぶふるさと祭
18:30~20:45 花火もこの時間内に打ち上げ。 子ども太鼓「養父太鼓(鼓(こ)彩(い))」や、菊恵会による養父市音頭、フラダンス等、盛りだくさん。
朝来市和田山夏まつり 和田山地蔵祭
8月22日~23日に開催 22日:前夜祭 夕刻より七とこ地蔵スタンプラリー、造り物の展示 23日:金管バンド、和太鼓演奏など各種イベントの開催、造り物の展示 19:30~スターマイン等約3,000発の花火大会
第45回たけの海上花火大会
夏季観光の集客力を高めることを目的に、白砂青松の竹野浜海水浴場で開催される花火大会。夜空を彩るレーザーショーと海上から打上げられる花火の競演が魅力的。
城崎温泉夏物語2014
城崎の夜空を彩る“夢花火”が平日は毎晩打ち上げられ(13日~15日は除く)、神社の境内に設けられる「夢広場」では縁日をはじめ、さまざまな楽しいイベントが行われる。また、期間中に開催される“ふるさとまつり・花火大会”では多くの露天が並び、お盆の3日間には盛大な盆踊り、最終日にはかがり火とともに城崎の夏の夜を幻想的に彩る灯篭流し
川下祭り
川下祭りは、但馬三大祭りの一つとして長い歴史を誇っている。毎年7月に、宇都野神社で行われる。起源は江戸時代の中期にさかのぼるとされ、当時浜坂が豊岡京極領から天領に変わったのを機に、京都八坂神社(祇園社)の大祭にちなんで行われたのが始まりと伝えられる。 祭りでは、江戸時代中期より宇都野神社の氏子の間に継承されてきた県指定重要無
浜坂ふるさと夏まつり花火大会
毎年海の日に海上花火大会を開催。昨年度は諸々の記念大会として大迫力の10号玉25連発をはじめ、3500発の花火を打ち上げた。県内外から6万人を超す交流人が浜坂を訪れ、感動に酔いしれた。
ようか夏まつり
八鹿地区の各区に造り物を展示。身近にある材料を中心に、その時代の話題となっている作品や、歴史的建造物等を模した精巧なミニチュア作品まで、各区が趣向を凝らした作品を展示します。花火約1700発程度。屋台や露店もあります。 ■19日~20日: 名物「造り物大会」展示、造り物スタンプラリー、展示自主事業 ■20日: 御輿、だんじり
柳まつり
豊岡の真夏の風物詩として定着している「柳まつり」は、豊岡杞(き)柳(りゅう)細工(ざいく)、豊岡鞄の守護神を奉る「柳の宮・小田井神社」の例大祭として、昭和10年から始まった伝統あるまつりで毎年8月1日・2日に開催。
日高夏まつり
住民参加によるパレードを皮切りに、夜には約1000発の花火が打ち上げられステージショーなどで盛り上がる。
朝来市山東夏祭り
名物造り物の公開 特産物の販売(山菜市) 金管バンド等各団体演奏 練り込み踊りに総踊り 大花火大会
第37回朝来夏まつり
花火大会、少年サッカー招待試合、歌謡ショー、漫才、物産展 等