たじまのうたプロジェクト
『玄武岩の玄さん』『城崎泉隊オンセンジャー』『山陰海岸ジオパーク』・・・ 但馬で暮らしていると、これらの曲をどこかで耳にされたことがあるのではないでしょうか。 曲を作られたのは、豊岡市在住の音楽プロデューサー・東山城さん。 2008年に、音響の仕事で縁のある方から「オンセンジャーのテーマ曲がほしいのだが、作ってくれないか」と
ぜんたんバス教室
保育園・幼稚園・小学生の園児・生徒を対象に、路線バスの乗り方・乗車マナーを学んだり、乗車体験・施設見学ができる「バス教室」を実施し、公共交通に対しての子供たちの意識・関心を高める場の提供を致します。
全但歌声バスツアー
ひとり暮らしの高齢者の方が元気に外出してもらえるよう、近くて、安くて、安心な旅行商品です。友人と一緒でもおひとりでも参加して、大きな声を出して唄い元気になってもらい病院へ行く数が減ればと考えています。
但馬・やぶ四季体感ツアー
全但バス株式会社、やぶ市観光協会、交流・観光課が企画実施している、地域と四季の体感型ツアーです。 「わらび採り」「味噌作り体験」など、但馬・やぶのオンリーワンな旅をご用意。 養父市内の観光名所を巡ったり体験をしたりと、季節に応じた旬の企画で養父市の四季を感じていただきます。 やぶ市観光協会ホームページ http://www.
観光まちあるきガイド「香美がたり」
「香美がたり」は、地元の人が香美町の素晴らしさを語り伝えるまちあるきガイド。観光ガイドブックに載っていない、地元ガイドだからこそ知っている穴場へご案内することができる。 また、地域のシニア層を中心に、ジオパークや地元に伝わる昔話等を地元をよく知る人が講師となり講座を実施している。 その講座の内容を基にガイドマニュアルを作成し
スマイル・ファイトでうたいましょう!
長谷川達哉
7年ぐらい前から、ギターの弾き語りで、オリジナル曲・皆さんがよく知っている曲などを各地のイベント・アイティ市民プラザ・ライヴハウス・FMジャングル・地区公民館・文化祭などで歌っています。 東日本大震災の際は路上ライブを行い、チャリティー募金を東北へ送ったりの活動もしています。 2014年は約6回各地へ出向き、皆さんに楽しんで
チーム但馬!らぶたん・但馬活性化情報発信事業
但馬3市2町で、既に情報発信を行っている事業団体企業等のWebサイトと、新たに開設する地元に特化したWebサイトを集約するWEBサイトを構築し、各市町の情報を『但馬』という窓口からも発信出来るようにする。 養父市の情報サイト「やぶらぶウォーカー」と、朝来市の情報サイト「あさごもん」の情報を集約したサイト「らぶたん」を開設。
コウノトリ放鳥推進事業
県が「コウノトリ野生復帰グランドデザイン」に短期目標として掲げた「豊岡盆地個群から但馬地域個体群への拡大」に向け、養父市・朝来市両市においてコウノトリの放鳥を推進する。
但馬の巨木保存事業
但馬の巨木保存事業       ~但馬巨木保存会~ 但馬の巨木保存会はH16.5に発足し、現在の会員数は約50名を数える。 その1年前、H15年度に但馬夢テーブル委員会田中栄一氏をリーダーとし、巨木百選マップづくりグループが「但馬の巨木百選マップ」を作成した。 現在、保存会としてのメーン事業は保存会発足から10年を迎え、H1
夢の特産品発掘
地域に眠る人、物、心を都市とのふれあいによる人材育成と特産物発掘でおじろファンをふるさと便で拡大する。 【内容】 ・小代ファン会員募集 ・夢の特産と宣伝研修会、夢の特産リーダー研修会
資母地区元気応援事業
たんとう花公園に案山子を制作し、観光客へのPR努めるほか、隣接する植林地(散策道)にユリを植えて、ふれあいの場を作る。 モンゴル博物館においては、オープンガーデンを継続しする。
養父市観光PR事業~養父市制10周年~
①やぶ市観光キャンペーンガールの募集とその広告宣伝活動 ②~市制10周年~やぶ市観光PRビデオの作成と新聞広告の活用 ③やぶ市郷土名物PR事業
村岡空き家プロジェクト
昨年度から福岡集落の空き家(略称:フクラビ)の改修を若者たちで進めており、今年度は次の段階として「地域に馴染む」を大きなテーマとして、来年度春に地域交流拠点「フクラビ」としてオープン」することを目標に次の事業を行う。 【内容】 ・看板制作ワークショップ、囲炉裏づくりワークショップの開催 ・福岡会議(主に福岡地区住民への説明を
暮らしマラソン
但馬の魅力ある場所を使って講座や自然体験を実施することにより、地域の子どもから大人まで但馬での生活の楽しみ方を見つけるきっかをつくる。 【内容】 あおぞらご飯、自転車で探検、カメラ教室など(子ども対象) 自然観察・アウトドアー料理・野外泊・自然体験、鞄を使ってのハンドメイド講座(親子参加)
シスレー縁のバラを銀の馬車道に植えよう
銀の馬車道(鉱山寮馬車道)はレオン・シスレーを総監督として設計され、日本で最初に西洋技術を導入した最新の産業高速道路として明治9年に完成したもの。 シスレイ氏は生野に自生していたノイバラの種を故郷に持ち帰り、フランスの地に合うように品種改良を依頼。2011年に起こった東日本大震災の被災地支援として、その新品種である「絆」が日