但馬キッズプロジェクト
但馬の将来を担う人材を但馬で育成する。子供(今回は5~8歳)を対象に、但馬の食材を使った料理を通じて、地域への理解と愛着を持ってもらう。日頃、ご飯を作ってくれるお母さんや、お父さんに感謝の気持ちを伝えることで、家族の絆を深める。 但馬キッズプロジェクトFacebookページ  
但馬ふるさとづくり大学
平成6年に開催された「但馬・理想の都の祭典」では、但馬の豊かさ、温もりの大自然、そして但馬の先人たちの実直さと、未来への理念で拓き耕してきた秀でた歴史・文化遺産、固有の但馬人気質を確かめ合いました。 われら但馬人、この地に生きる誇りと喜びを財産として新しい世紀を生きつづけたい。平成7年10月、兵庫県と但馬1市18町、民間の各
そうあん祭り~池田草庵生誕200年記念事業~
1)生誕200年記念行事 ○10:00  草庵先生の歌と踊り(宿南小学校児童・宿南幼稚園園児)  紙芝居(宿南紙芝居そうあんグループ) ○11:00  「書」のパフォーマンス大会(八鹿高等学校書道部・宿南小学校児童) ○13:30  紙芝居(宿南紙芝居そうあんグループ) ○14:00~15:40  記念式典   オープニング
第48回文教府夏期大学
斯界の第一人者を講師として招聘し、講演会を開催する。 ■時間 10:00~16:50  
但馬中学生からのメッセージ
但馬地域の中学校から選ばれた代表中学生6名が日常生活や団体活動を通し、考えていること、感じていることをメッセージを込めて発表します。 ■発表中学校:豊岡南、港、大屋、和田山、村岡、夢が丘
山陰海岸ジオパーク国際学術会議「湯村会議」
山陰海岸ジオパークを国内外に大きくアピールするために、“山陰海岸ジオパーク国際学術会議「湯村会議」”を開催します。 1、テ ー マ 「ジオパークによる地域づくり」(Geopark for Regional Sustainable Development) 平成26年10月25日(土) 9:10~9:40 山陰海岸ジオパークの
豊岡車両基地探検隊
・除雪列車“モーターロータリー車”の方向転換の体験 ・列車運転“シミュレーター”の体験 ・軌道自動自転車“レールスター”の乗車体験 ・列車洗車体験 ・鉄道に関するクイズ ・一日駅長グッズ(男児・女児の駅長服着用記念撮影)
ジオキャラバン
地域の子供達を対象に、ジオパークに関わる地域資源を示して活用する力を育み、また、観光客にはジオパークの周知をはかるための展示、セミナー等を実施する。
ラムサール湿地登録記念事業
ラムサール湿地登録記念事業・子どもラムサール事業(ミュージカル鑑賞、地域の宝探し)※NHK環境イベント(注)持ち回りシンポジウムの豊岡市当番が26年度に変更。26年度実施事業の82の第5回コウノトリ未来・国際会議の中の一つのメニューとして検討中。
加藤文太郎の足跡を訪ねる北アルプス遠征登山
新温泉町浜坂出身の登山家、加藤文太郎の顕彰活動を実施。加藤文太郎の足跡を訪ねるため、北アルプス遠征登山を実した。参加者へ加藤文太郎という登山家がいたこと、その偉業等を伝えた。また、初心者向けに地元の登山企画や、登山道の整備を行った。
第38回但馬美術展
但馬在住、又は但馬で活動している高校生以上を応募対象とした絵画(5部門)の展覧会
ななえの学校「きまぐれ教室」
4月から2月まで月に1回、KTR但馬三江駅の駅舎でボランティア先生の特技を学校の授業形式で参加した子ども達に教える「ななえの学校きまぐれ教室」を開催している。【主な授業内容】6月:音楽(ブラスバンド-グループによる演奏)9月:社会(台風23号から学ぶ防災)11月:家庭科(布ぞうり作り)12月:図工(ミニクリスマスツリーとリー
生野書院特別展「維新の魁、生野義挙150年」
平成4年に旧足立邸を資料館としてオープンして以来、初の大規模展示替えを行いました。25年度に生野義挙150周年を迎えるにあたり、明治維新の魁となった生野義挙に関する当時の資料や高札などを展示し、但馬ゆかりの地の紹介をしている。市内に残る関連史料や市外からの借用史料などの展示を行い、生野義挙を理解する特別展や企画展の開催。生野
養父市インバウンド観光シンポジウム
養父市は成美大学(福知山市)と官学連携事業としてインバウンド調査の事業を行い、その成果と報告をシンポジウムとして発表する。また、成美大学ニューツーリズム研究所による公開討論会を行い、今後の但馬及び養父市のインバウンド観光の振興について考える。
谷山川を育む会・まもり隊活性化事業
谷山川を誰もが安心して散策でき、親しめる川にする。毎月の清掃活動を基本に、ビオトープの整備、動植物の観察会などのイベントも実施する。9月はミズアオイ観察会を実施。