フォーラム「山の動物と森のあり方を考えるⅥ」
開催日:
2014年11月16日〜2014年11月16日終了しました
2014年11月16日〜2014年11月16日終了しました
獣害は深刻であり、今後の対策を協議する必要があるため、環境省熊野管理事務所より講師を招いての講演会とパネリストを招いて、討論会(フォーラム)を開催いたします。
場所
じばさんTAJIMA
アピールポイント
獣害問題を根本的に解決するために、生態系の頂点に立つ肉食動物のオオカミの復活が必要との認識が深まった。
鹿、イノシシの獣害は深刻であるとともに、貴重種の動物が危機的状況にある。そこで、但馬では野生動物と人間が共生できる環境づくりが求められている。
具体的にどう実現していくか検討するためプロジェクトチームをつくり、そこでの結論を但馬全体で共有し、人と野生動物が共に自然生態型の中で生きていくことが理想である。
鹿、イノシシの獣害は深刻であるとともに、貴重種の動物が危機的状況にある。そこで、但馬では野生動物と人間が共生できる環境づくりが求められている。
具体的にどう実現していくか検討するためプロジェクトチームをつくり、そこでの結論を但馬全体で共有し、人と野生動物が共に自然生態型の中で生きていくことが理想である。
お問い合わせ
NPO法人ひょうごエコ市民ネットワーク 大西
(090)7114-6944