但馬文教府ふるさとフェスティバル~出会い・感動・交流のつどい~
1 趣 旨 夢但馬2014の開催に合わせて、但馬文教府が培ってきた ノウハウを生かし、世界を舞台に活躍している但馬出身者と ふれあうことで、「本物」だけがもつ存在感を実感するとと もに、但馬で芸術・芸能活動に取り組んでいる多様で多世代 に及ぶグループが発表・交流することにより、愛着と誇りの 持てるふるさと但馬の創生に寄与する
第36回 ふるさとの心をうたう但馬合唱祭
但馬各地の学生、一般の合唱団体が一堂に集まり、日頃の練習成果を発表します。 毎年持ち回りで会場が変わりますが、今年は香美町での開催です。 全体合唱では「大地讃頌」と「ふるさと」を歌います。 美しい歌声を楽しみにお越しください。 【日時】 11月23日(日・祝)  10:00~16:30 【場所】 香美町香住区中央公民館 文化
2014.08.11
第37回但馬美術展 開催中!!
  但馬在住の高校生以上を応募対象とした絵画(日本画・油彩画・水彩画・版画・ミクストメディア)の展覧会 開催期間 平成26年8月8日(金)~8月25日(月) 場所 但馬文教府 講堂兼体育館 アピールポイント 但馬在住の絵画愛好家(高校生、初心者、無審査作家)の作品が一堂に集まる展覧会。 兵庫県知事賞等を授与することで、但馬の
がっせぇアート 5人展
【オープニングイベント】 ■22日 稽古堂前の芝生広場にて、「イベント広場」開催 1.11:00~ 協力施設による販売(惣菜、パン、ドリンク、野菜など) 2.15:00~ あさやなぎ ジャズコンサート ■23日 14:00~16:00 稽古堂内交流室にてワークショップ開催 ・手描きでオリジナルTシャツをつくろう! ・Tシャツ
2014.07.28
あさご芸術の森美術館
ダムの風に吹かれてコンサートinあさご が7月26日(土)に行われました。 今年は、植村花菜、中西圭三、KAWAMURA BANDが出演。 大いに賑わいました。  
2014.07.28
古の日本へようこそ
『永楽館茂山狂言会』のチケットが 7月26日(土)より、好評発売中です。 価格は、3500円です。 チケット販売所は、出石永楽館、豊岡市民会館、豊岡市民プラザの 三ヶ所です。 近畿最古の芝居小屋である出石永楽館で、 室町時代から続く伝統芸能「狂言」を堪能しませんか。  
“五感に響く、但馬の夏フェス”TAJIMA WAVE 2014
但馬のミュージシャンや都市部のプロミュージシャンのライブ演奏を中心に、音楽のなる空間【聴覚】のなかで、心休まる自然【視覚・嗅覚など】、飲食店舗【味覚・嗅覚】、手づくりマーケット・体験スペース【感覚】など五感に響くコンテンツを設置。 [開場]10:00 [開演]11:00~[終演]19:00 [入場料]無料 ・ミュージックライ
2014.07.15
・・・証を求めて・・・
「藤原 正和絵画展」 ■開催日時:平成26年7月13日(日) ~9月27日(土) (開館時間:午前9時~午後5時) この展覧会開催期間中無休 ■会  場:兵庫県立円山川公苑 ■観 覧 料:大人180円、高校生90円、中学以下無料                    (県の施策によりクールスポットに指定されているため通常の半
水嶋征夫の世界展―豊岡市出身の円山派日本画家―
水嶋氏は1940年に京都で生まれ、その後幼少期から十数年間を豊岡市日高町で過ごされた。1956年には、円山四条派の水墨画家、海外天山に師事し、その後、現在に至るまで、水墨画、大自然を映し出した着物の作品、扇面芸術と多彩な表現活動を続けています。水嶋氏は円山四条派を受け継ぐ日本画家で大自然の生きた鼓動を伝える京都画壇の偉才です
八幡山芸術祭
出演者 中沢ノブヨシwith小竹直 豊岡こうのとり太鼓 ■時間  開場/17時30分  開演/18時30分 兎塚学びの里の八幡山公園野外ステージでコンサートを開催!
「藤原正和絵画展」証を求めて
■開催日時:平成26年7月13日(日) ~9月27日(土) (開館時間:午前9時~午後5時) この展覧会開催期間中は無休 ■会  場:兵庫県立円山川公苑 ■観 覧 料:大人180円、高校生90円、中学以下無料                                                           
2015たんとうチューリップまつり
100万本の色とりどりのチューリップが訪れた皆様を魅了します。 また、10万本のチューリップで描かれる「フラワーアート」も必見です。今年は、クレヨンしんちゃんを描きます!チューリップ300種の見本市や、子牛・ヤギのふれあい牧場・ホンモロコすくい、特産品の販売やチューリップ狩りなど、イベントが盛りだくさんになっています。 &n
豊岡市 春の美術館-豊岡市所蔵作品展-
新しくなった市役所を、皆様に慣れ親しんでほしいという思いから開催された四季の美術館は、昨年の夏から始まり、秋・冬と開催されてきました。四季の最後を飾る今回は「春」をテーマにした作品が55点展示予定となっています。 伊藤 清永、加藤美代三さんをはじめとした豊岡市出身の方々の作品が市役所本庁舎内・稽古堂内の壁面を彩ります。&nb
神子畑フェスティバル ※鉱石の道フェア
ミニコンサート、グルメ・特産品販売ブース、 ゆるキャラ集合、ミニ一円電車体験乗車など。 日没後にはシックナーや選鉱場跡を使った プロジェクションマッピングを開催!
雪像コンテスト
動物にちなんだ造形物を作っていただきます。参加者だけでなく観客も盛りあがります。