城崎秋祭り
城崎温泉の繁栄を祈願する四所神社の祭礼で、神輿を中心に上部の「みこし台」がそれをエスコートし、下部の「大だんじり」が‘やんちゃ‘して回るという筋書きで運営され、15日夕「一の湯」前の王橋での激しい「せり」でクライマックスを迎える。
柳まつり
豊岡の真夏の風物詩として定着している「柳まつり」は、豊岡杞(き)柳(りゅう)細工(ざいく)、豊岡鞄の守護神を奉る「柳の宮・小田井神社」の例大祭として、昭和10年から始まった伝統あるまつりで毎年8月1日・2日に開催。
第22回 朝来市少年・少女オーケストラ 定期演奏会 
平成2年に朝来市(旧和田山町)の音楽文化などを目的に21名の団員で創立されました。創立から25周年を迎え、団員は77名となり活動しています。朝来市の小・中学生、高校生を中心に構成するフルオーケストラの定期演奏会。 日時:11月15日(日)(開場:14:30 開演15:00) 会場:朝来市和田山ジュピターホール 入場整理券:5
但馬七花寺霊場めぐり
 平成24年4月29日に発足した「花の寺霊場」です。但馬に在する宗派を超えた古刹寺院七ヶ寺が、四季を通じて境内・参道に花を育て、参拝者に咲く花を愛でていただき、花を通して仏縁と心豊かな時間を提供する活動。
三原谷の川の風まつり
竹野町の三原渓谷にあります旧大森小学校とその周辺を舞台に 「三原谷の川の風まつり」が開催されます。 【日時】 10月25日・26日(土・日) 10:00~16:00 1階教室では学校レストランを開き、三原谷をイメージしたランチを1日100食1000円で提供。今年は「旬彩ダイニング Choux de Paradis」のオーナー
但馬ゆるキャラ折り紙
折り紙教室。但馬3市2町のゆるキャラ折り紙とはばタン折り紙で、但馬各地域のPRを行う。
食の本場アピール事業
食を通じて地域の活性化を進めるべく、その仕組みづくりや特有のメニューなどを開発してアピールすることで、和田山地域は食の本場であるというイメージづくりを行う。食メニューの開発・研究・料理講習会の開催食の本場のPR・普及・食の本場パンフレットの製作・配布・B´(ビーダッシュ)グルメ祭りの開催
ラムサール湿地登録記念事業
ラムサール湿地登録記念事業・子どもラムサール事業(ミュージカル鑑賞、地域の宝探し)※NHK環境イベント(注)持ち回りシンポジウムの豊岡市当番が26年度に変更。26年度実施事業の82の第5回コウノトリ未来・国際会議の中の一つのメニューとして検討中。
日高夏まつり
住民参加によるパレードを皮切りに、夜には約1000発の花火が打ち上げられステージショーなどで盛り上がる。
出石初午大祭
冬の但馬に春を告げ、商売繁盛・五穀豊穣を願う三たん一の大祭。町内には多くの露天商の出店もあり、にぎやかとなる。
竹野カニカニカーニバル
冬季の魅力ある需要資源である松葉ガニを活用し、「カニすきの町」たけのを広くPRする。ステージイベントやカニ・魚介の競り市、美味いものバザー、特産品販売・展示などの催しが行われる。
但馬もみじの会
廃棄されている鹿肉の有効活用を図るため、鹿肉をおいしく食べるための調理方法・料理を研究し、研究結果を一般の方に食べていただき、アンケートを実施し分析する。そして、鹿肉へのイメージチェンジを図っている。【内容】料理人を招き、鹿肉の調理方法を学ぶ三原谷の川の風まつり会場で鹿肉料理の試食を行い、アンケートを実施し、一般住民の鹿肉に
加藤文太郎の足跡を訪ねる北アルプス遠征登山
新温泉町浜坂出身の登山家、加藤文太郎の顕彰活動を実施。加藤文太郎の足跡を訪ねるため、北アルプス遠征登山を実した。参加者へ加藤文太郎という登山家がいたこと、その偉業等を伝えた。また、初心者向けに地元の登山企画や、登山道の整備を行った。
但馬長寿の郷 四季行事
但馬長寿の郷を拠点として、昔から行われている「四季の行事」を通じて子どもから高齢者の3世代交流を図っていく。鯉のぼり、七夕まつり、陶芸、木工・クラフト、仲秋の観月会、ひな祭り等年間をとおしてイベントを実施する。また、11月のまごころ祭りではフリーマーケット、無形文化財の実演等を行う。
カーラッピング事業
町所有のマイクロバス及び定期運航バスにカーラッピングを施し、町のPRを行う。
健康福祉まつり
県民一人ひとりが健康や福祉について広く理解し、共に考え、多くの方に体験してもらえる場を提供する。健康に関する展示や相談・指導コーナー、授産施設の自主製品販売や、献血車の配車など。