久谷ざんざか踊り 毎年9月15日に「五穀豊穣」「氏子安全」を祈願して神社に奉納したあと、二組に分かれて家々の庭先で踊って氏神の祭りを祝います。また、正午頃には「榊(御輿)」を先頭に、「獅子猩々」「山鉾」「御神輿」「ざんざか踊り」の順に、氏子総代の庭に集まって芸を演じ、祭りを最高潮に盛り上げます。 開催日:
ビーチサッカーFESTA 青少年健全育成コミュニティスポーツ事業:ふれあいビーチサッカー教室・ビーチサッカー大会(ジュニアクラス、ジュニア・プリティクラス、キッズクラス、シニア・ミックスクラス、エンジョイクラス)の開催 ※ビーチサッカーFESTA 2015 IN 山陰海岸 shin-onsen イベント と同時開催 開催日:
燈の和(ともしびのなごみ) 毎年8月15日に、味原小径に1500個のローソクを並べます。 ■点灯時間19:00~21:30 味原小径は石垣や古い家並みが残る情緒あふれる小径で、故郷の良さを味わっていただこうと活動しています。 暗い小径にローソクが整然と並ぶ様子はとても幻想的で、小径の横を流れる川面に映るローソクの灯りが雰囲気を一層もりあげてくれます。 開催日:
岸田川灯籠流し 浜坂の夏の風物詩の一つ。「灯籠流しと送り火」は、灯籠が夕闇の川面をゆっくり下っていき、その情景は幻想的で観る人を魅了してくれます。先祖の供養、墓参り等で帰省中の方、観光客など多くの方が夕刻になると岸田川に集まり、涼しい夏のひと時を過ごします。 【時間】18:30~20:00 開催日:
丹土はねそ踊り 踊りは2~3人が1組になり、脇差・懐刀・棒・薙刀などを手にし、太鼓と三味線の囃子に合わせ諸行事を演じている。歌は『平井権八』(ひらいごんぱち)や『鈴木主人』(すずきもんど)、『国定忠治』(くにさだちゅうじ)などの語りものが中心となっている。 開催日:
岸田さえもん踊り 毎年8月14・15日のお盆には、旧温泉町に残るほかの盆踊りと共に地域に深く親しまれ、区民一丸となって舞い踊られます。 踊りの芸題には、「熊谷直実」、「伊勢音頭」、「俊徳丸」、「藤吉出世」などがあります。「さえもん踊」は伝統の古さや優雅さにおいては、白眉的存在として定評があり、また反面では修得がむずかしいとされている伝統文化で 開催日:
海上傘踊り 江戸の時代より伝承さる雨乞いの踊りと言われ、大干ばつに見舞われた時、困った農民たちが冠傘をまとい、踊り悲願をたてたところ待望の雨が降り、飢饉から脱したと言われています。傘には大小240個余りの鈴を付け、2人1組となって勇壮活発に踊り、現在も地区の若者たちによって継承されている。 開催日:
石橋池たらい漕ぎ競争 競技は小学生の部と一般の部があり、但馬杜氏のふるさとにちなんで、酒樽を半切りにした直径約1mのたらいに1人ずつ乗り、小学生は往復50m、一般は往復70mのコースに挑戦する。会場では、梅干しの種飛ばし競争や、豆腐の早食い競争(先着10名)、ボートレース(2人1組、1人は小学生以下)、子どものお菓子釣りゲームなどのアトラクション 開催日:
2014.03.06 公式ガイド・春号が刷り上がりました! 『夢但馬2014』事務局です。3月に入りました。ぐんぐん春を感じるこのごろ。今月は、「但馬はゆく!」シリーズをちょっとお休みして、事務局からのお知らせをお届けいたします。 写真の春らしいピンクの冊子は、本日刷り上がった夢但馬2014の「公式ガイド・春号」です。4?6月のイベントの紹介をメインに、但馬の人・モノ・場所を「つなぐ 続きを読む>
歌長太神楽 獅子舞、立て物といい、額に細長い棒を立てて、刀二本、まり、ちゃめん十数個を重ね、その上に水の入った茶碗を乗せて回転させ雨を降らすなど笛と太鼓の音に合わせて踊ります。昭和40年頃まで「立て物」は続けられていましたが、現在は獅子舞のみ伝承されています。 獅子ですが、オス獅子に限られています。 毎年10月1日の祭りの日には、歌長神 開催日:
第17回浜坂みなとほたるいか祭り ほたるいか水揚げ日本一を誇り、いろいな食べ方を紹介する「浜坂みなと ほたるいか祭り」が開催。 ◇タイムスケジュール◇ 10:00~ オープニングセレモニー 10:15~ もちまき①(お楽しみ景品付) 10:45~ 浜坂中学校吹奏楽部演奏会 11:15~ 全日本わんこほたる選手権 12:45~ 遊月亭いく蔵オールスターズ 13 開催日: