歌長太神楽
【歴史ある貴重な太神楽!毎年10月1日に開催】 ◆日時:10月1日(月) ◆場所:美方郡新温泉町歌長(うたおさ) 「獅子舞」と「立て物」があり、額に細長い棒を立てて、刀二本、まり、ちゃめん十数個を重ね、その上に水の入った茶碗を乗せて回転させ雨を降らすなど笛と太鼓の音に合わせて舞います。 昭和40年頃まで「立て物」は続けられて
道の駅但馬のまほろば ロードサイドステーションフェスタ9
大風のため中止となりました 【道の駅「但馬のまほろば」で但馬のお宝再発見!】 但馬の玄関口:道の駅「但馬のまほろば」に、但馬地方を中心としたグルメブースや、特産品の販売等が並ぶ恒例の人気イベントです。都市部の人と但馬の人との交流の場を設けられるようなイベントを開催します。 (1)但馬を中心とした兵庫県のグルメ・スイーツが大集
香美んぐ商工・福祉まつり2018
【香美町内商工業者のPRと消費者との交流】 多くの町民の集う交流の場を創出し、地域への愛郷心を育み、活気ある商工業を魅せます。今年は福祉まつりと合同開催します。 ◆日時:9月22日(土)9:30〜13:00 ◆場所:香美町香住区香住 香住漁港西港 親子3代で楽しめ、香美町の商工業への理解と関心を深めていただくため、各イベント
第17回銀谷祭り
【昭和30年代・鉱山時代のまちにタイムスリップ】 昭和30年代・鉱山時代の生野町の生活が体験できる、銀山のまち・生野町を挙げて行われる地域ならではのイベントです。 地域に残る歴史ある町並みのなかで、昭和の衣装に身を包んだ人々による懐かしの店舗や、往年の名車の展示、当時の音楽、大道芸やながし等の街角イベントなど、まるで鉱山町に
久谷ざんざか踊り
【新温泉町久谷に伝わる伝統の踊り】 久谷の「ざんざか踊り」は、全国各地に分布している「風流太鼓踊り」の一つで、毎年9月15日に「五穀豊穣」「氏子安全」を祈願して神社に奉納したあと、二組に分かれて家々の庭先で踊って氏神の祭りを祝います。正午頃には「榊(御輿)」を先頭に、「獅子猩々」「山鉾」「御神輿」「ざんざか踊り」の順に、氏子
但馬ピクニックフェスタミニ2018
【但馬の若手によるほっこり手作り市】 ほんの少しほっこりできるような手作りの雑貨とフードが集まった、15年前から続く“手作り市”です。廃校となった学校を開催地に、グルメ、物販、ワークショップ等の50店舗が並ぶほか、但馬地域の若手を中心に集まったパフォーマーによる音楽ライブなどのステージも行われ、人気を集めています。 体育館内
菓心 谷常 名月祭
【但馬のお月見を楽しむ】 お月見と音楽の夕べ、つきたてのお餅やお月見だんごビュッフェなど、美味しいスイーツと素敵な音楽が楽しめる初秋イベントです。 中秋の名月の美を楽しみ、四季のある日本の風流、風情を感じながら、交流を深めることができます。 ◆日時:9月17日(月・祝)18:30開場 19:00開演 ◆場所:株式会社谷常製菓
第25回但馬“牛まつり”
【年に1度 但馬牛を楽しむお祭り!】 但馬牛をPRする、毎年恒例の人気イベントです。 ①新温泉町の但馬牛を丸ごと使ったグルメコーナー ・但馬ビーフミニステーキ販売コーナー(500食) ・但馬ビーフ精肉の格安販売コーナー ・但馬ビーフの料理コーナー(牛丼、牛コロッケなど) ②但馬杜氏「日本酒まつり」(試飲ができます) ③但馬“
但馬“牛まつり”プレイベント
【但馬牛をもっと好きになる体験イベント!】 但馬牛まつりを前に、それぞれのメニューで“但馬牛をもっと好きになる”プレイベントを開催します。 ◆日時:9月9日(日)・9月15日(土)~16日(日) ◆場所:兵庫県立但馬牧場公園(美方郡新温泉町丹土) ◆内容 但馬牛でローストビーフを作ろう! (日時)9月9日(日)10:00~
第10回香住ガニまつり
【香住ガニ 9月1日に解禁です!】 香住ガニの解禁となる9月に香住ガニのPRイベントを行います。 ・豪華海産物が格安で購入できる香住ガニの素人セリ市 ・カニ汁・ボイル香住ガニ(半身)・焼きガニ超格安販売 ・香住ガニ早食い大会等 などが実施され、県内外から1万人以上が参加する大人気イベントです。 ◆日時:9月15日(土)9:0
カバストマルシェ・プレミアム
【カバストファッションショーで盛り上がろう】 真夏の夜はカバストファッションショーで賑わいます。 ◆日時:8月25日(土)19:00〜 ◆場所:カバンストリート(豊岡市宵田商店街)  
第24回八幡山芸術祭〜鎮守の森の野外ライブ〜
【八幡山芸術の森でコンサート】 兎塚学びの里の八幡山公園野外ステージでコンサートを開催! 出演:ブラックボトムブラスバンド・和田山虎臥陣太鼓 八幡山芸術の森でコンサートを鑑賞できます。 ◆日時:8月26日(日)開場12:30 開演13:30 ◆場所:八幡山公園(美方郡香美町村岡区福岡) 入場料:前売券1,000円  当日券1
第51回文教府夏期大学
【恒例の文教府夏期大学、今年はアグネス・チャンさん、柳生博さん】 21世紀、社会は今までにない速さで変化しています。国際化や情報化が進展する中でこの新しい世紀は、環境、人権、共生の世紀とも言われ、さまざまな課題を生み出しつつあります。このような状況をふまえ、確かで豊かな生き方を探るため、斯界の第一人者を講師として招聘し、講演
湯村の火祭り
【湯村温泉の春来川両岸でたいまつを打ち振る祭り】 五穀豊穣と無病息災を祈願し、毎年8月24日に行こなわれる伝統行事です。 高慢な天狗の次郎坊・太郎坊を焼き捨てることで悪い心や慢心をなくし、明るい社会をつくる祈りを込めています。「ジーロンボ、ターロンボ、ムーギノナーカノクーロンボ」のはやし言葉に合わせ、春来川両岸を取り囲んだ子
三宅の万灯(まんどう)さん
【わらに点火され夜空に八の字の稜線が浮かび上がります】 万灯とは、一般的に火の神様に数多くの灯火を捧げ、五穀豊穣や地域の安全を願うものと伝えられています。 三宅地区の向かい山「万灯山」(260m)にお祀りしている愛宕(あたご)大明神は、火災から村を守る神様として大切にされています。 毎年8月24日の夜、サイレンの合図とともに
岸田川灯籠流し
【浜坂の夏の風物詩の一つ「灯籠流しと送り火」】 浜坂の夏の風物詩の一つ。「灯籠流しと送り火」は、灯籠が夕闇の川面をゆっくり下っていき、その情景は幻想的で観る人を魅了してくれます。先祖の供養、墓参り等で帰省中の方、観光客など多くの方が夕刻になると岸田川に集まり、涼しい夏のひと時を過ごします。 ・雨天の場合:23日(木)地蔵盆
岸田さえもん踊り
【約600年の歴史をもつ優雅さの中に舞の要素を加えた踊り】 毎年8月14・15日のお盆には、旧温泉町に残るほかの盆踊りと共に地域に深く親しまれ、区民一丸となって舞い踊られます。踊りの芸題には、「熊谷直実」、「伊勢音頭」、「俊徳丸」、「藤吉出世」などがあります。「さえもん踊」は伝統の古さや優雅さにおいては、白眉的存在として定評
中辻芸踊り
【名所敵討ち場面等を表現した踊り】 桃山時代から伝わる盆踊り。仏様の供養として、8月14日~15日の手踊りの合間に踊り、名所敵討ち場面等を表現したものです。 中辻地区に安土桃山時代より伝わる踊りで、戯曲・謡曲・歌舞伎に由来を発した所作や物語の一場面を取り入れたもので、道具は、刀、槍などを持ち、2人1組、又は3人1組になって踊