2018.10.25 CULTURE「温泉街でアートなまちづくり」を更新しました! ■CULTURE「温泉街でアートなまちづくり」 自然やまち並みなどの文化的資源を活かしたアートによるまちづくり。建築、造形、ダンス、演劇、音楽などのアートと地域との関わり方は様々です。アートと地域にはどんな関係が生まれるのか、どのようにして地域に結びつけることができるのか。今回は兵庫県新温泉町で進められているアートなまちづく 続きを読む>
2018.09.20 CULTURE「地域全体でひとつの病院に!但馬の医療」を更新しました! ■CULTURE「地域全体でひとつの病院に!但馬の医療」 安心できる暮らしのバロメーターともいえる医療の充実。怪我や病気、出産、救急、高齢化など、ライフスタイルによっても医療のニーズはさまざまです。最近では過疎化や医師不足などの問題もよく耳にするようになりました。いざというとき、但馬の地域医療はどのような体制になっているので 続きを読む>
2018.09.01 CULTURE「山の魅力!やまもり村岡」を更新しました! ■CULTURE「山の魅力!やまもり村岡」 山の持つ魅力を楽しんで、愛する山を一緒に守っていきたい!そんな山を盛り上げる人々の活動「やまもり村岡」をご紹介します。山にふれたくなったら香美町村岡の山々へどうぞ! 続きを読む>
2018.08.17 STYLE「山﨑 友香さん」を更新しました! ■STYLE「山﨑 友香さん」 今回ご紹介するのは、関東から但馬に移住した山﨑友香さんです。元雑誌編集者である山﨑さんが遠く離れた養父市大屋町に移住したのは、ある農家がきっかけでした。ライターと農業を両立させるライフスタイルについて伺います。 続きを読む>
2018.08.01 PLACE「アサゴーイングガーデン KOUBA」を更新しました! ■PLACE「アサゴーイングガーデン KOUBA」 但馬には、いなか暮らしの様々なニーズに応えることができる豊かな環境があります。そんな但馬でのいなか暮らしを考えるなら、まずはココに相談!専任の相談員が丁寧に応じてくれると評判の「たじま田舎暮らし情報センター」をご紹介します。 続きを読む>
2018.06.28 CULTURE「謎につつまれた麒麟獅子舞」を更新しました! ■CULTURE「謎につつまれた麒麟獅子舞」 皆さんは「麒麟」という生き物をご存じでしょうか。中国で仁徳を備えた霊獣として崇められている空想の動物で、地に住む魔性を祓い、天空の善者を呼ぶといいます。この麒麟が舞う「麒麟獅子舞」は、但馬と鳥取の一部で脈々と受け継がれています。 続きを読む>
2018.06.11 CULTURE「城崎温泉で麦わら細工に触れる」を更新しました! ■CULTURE「城崎温泉で麦わら細工に触れる」 豊岡市城崎温泉に伝わる伝統工芸細工「麦わら細工」。その鮮やかな色彩と微妙な光沢は、他に類を見ない伝統的工芸品として高く評価されています。山陰の名湯と名高い城崎温泉で、300年近くの歴史をもつ匠の技に触れてはいかがでしょうか。 続きを読む>
2018.05.30 CULTURE「新型飛行機「ATR」がやってきた!」を更新しました! ■CULTURE「新型飛行機「ATR」がやってきた!」 コウノトリ但馬空港に新型飛行機がやってきました。平成30年5月7日に就航したその機体は「ATR」こと「ATR42-600型機」。より快適になった新型飛行機が、但馬と大阪の空を舞います。 続きを読む>
2018.04.27 CULTURE「木質バイオマスエネルギーで元気な森づくり」を更新しました! ■CULTURE「木質バイオマスエネルギーで元気な森づくり」 兵庫県は県土の約7割を森が占めています。豊かな森は私たちの生活を支えてきましたが、近年手入れ不足や放置による山の荒廃が目立つようになりました。特にスギやヒノキといった人工林が有効に使われずに放置されている状況が続いています。そんな中、木に由来する再生可能なエネルギ 続きを読む>
2018.03.28 PLACE「たじま田舎暮らし情報センター」を更新しました! ■PLACE「たじま田舎暮らし情報センター」 但馬には、いなか暮らしの様々なニーズに応えることができる豊かな環境があります。そんな但馬でのいなか暮らしを考えるなら、まずはココに相談!専任の相談員が丁寧に応じてくれると評判の「たじま田舎暮らし情報センター」をご紹介します。 続きを読む>
2018.03.20 CULTURE「気ままなまち歩き“フットパス”で魅力発見!」を更新しました! ■CULTURE「気ままなまち歩き“フットパス”で魅力発見!」 自分のペースで気ままにまち並みを散策する“まちぶら”が、近年“フットパス”というアクティビティとして確立されるようになりました。TVのまち歩き番組などでも人気なフットパス。その魅力はどこにあるのでしょうか。 続きを読む>