第25回但馬“牛まつり”
【年に1度 但馬牛を楽しむお祭り!】 但馬牛をPRする、毎年恒例の人気イベントです。 ①新温泉町の但馬牛を丸ごと使ったグルメコーナー ・但馬ビーフミニステーキ販売コーナー(500食) ・但馬ビーフ精肉の格安販売コーナー ・但馬ビーフの料理コーナー(牛丼、牛コロッケなど) ②但馬杜氏「日本酒まつり」(試飲ができます) ③但馬“
但馬“牛まつり”プレイベント
【但馬牛をもっと好きになる体験イベント!】 但馬牛まつりを前に、それぞれのメニューで“但馬牛をもっと好きになる”プレイベントを開催します。 ◆日時:9月9日(日)・9月15日(土)~16日(日) ◆場所:兵庫県立但馬牧場公園(美方郡新温泉町丹土) ◆内容 但馬牛でローストビーフを作ろう! (日時)9月9日(日)10:00~
第10回香住ガニまつり
【香住ガニ 9月1日に解禁です!】 香住ガニの解禁となる9月に香住ガニのPRイベントを行います。 ・豪華海産物が格安で購入できる香住ガニの素人セリ市 ・カニ汁・ボイル香住ガニ(半身)・焼きガニ超格安販売 ・香住ガニ早食い大会等 などが実施され、県内外から1万人以上が参加する大人気イベントです。 ◆日時:9月15日(土)9:0
2018生野銀山蔵出しシュトーレン 蔵出し式
1200年の歴史ある「史跡 生野銀山」の坑道内で3ヶ月熟成させたヨーロッパ伝統のクリスマス菓子「生野銀山蔵出しシュトーレン」の蔵出し式を行います。 ◆日時:11月16日(金) 午前10時30分~ ◆場所:生野銀山 金香瀬坑道入口(朝来市生野町) 【史跡 生野銀山×地元の老舗洋菓子店】1200年余の歴史を持つ生野銀山は織田家、
ひょうご・ヒューマンフェスティバル2018 in あさご
8月は「人権文化をすすめる県民運動」の推進強調月間です】 兵庫県では、毎年8月を県民一人ひとりが、お互いの人権の尊重を感性として育み、日常生活の中で人権尊重を自然に態度や行動として表すことが文化として定着している社会をめざす「人権文化をすすめる県民運動」の推進強調月間としており、本年度のメイン事業として「ひょうご・ヒューマン
がっせぇ楽しい音楽会
【みんなで音を楽しむ音楽会】 楽器をつくろう!みんなで音を楽しもう!青空マーケットもあるよ! 小雨決行 ◆日時:10月6日(土)10:30~15:00 ◆場所:豊岡市立交流センター「豊岡稽古堂」前 芝生広場(豊岡市中央町2-4) 10:30〜15:00 青空マーケット(パン、ケーキ、クッキーなど) 10:30〜12:45 手
第9回がっせぇアート展
【但馬でアート作品を楽しむ】 但馬在住で18歳以上の精神及び知的障害者の作品展。入場無料 「がっせぇ」は但馬弁で「すごい」の意。富、名声、経歴などにとらわれない作品が観る人の心を魅了します。みなさんと一緒に障害者の創作を考えるイベントです。 ◆日時:9月30日(日)~10月8日(月・祝)10:00~17:00(最終日は15:
2018.08.01
PLACE「アサゴーイングガーデン KOUBA」を更新しました!
■PLACE「アサゴーイングガーデン KOUBA」 但馬には、いなか暮らしの様々なニーズに応えることができる豊かな環境があります。そんな但馬でのいなか暮らしを考えるなら、まずはココに相談!専任の相談員が丁寧に応じてくれると評判の「たじま田舎暮らし情報センター」をご紹介します。
カバストマルシェ・プレミアム
【カバストファッションショーで盛り上がろう】 真夏の夜はカバストファッションショーで賑わいます。 ◆日時:8月25日(土)19:00〜 ◆場所:カバンストリート(豊岡市宵田商店街)  
第24回八幡山芸術祭〜鎮守の森の野外ライブ〜
【八幡山芸術の森でコンサート】 兎塚学びの里の八幡山公園野外ステージでコンサートを開催! 出演:ブラックボトムブラスバンド・和田山虎臥陣太鼓 八幡山芸術の森でコンサートを鑑賞できます。 ◆日時:8月26日(日)開場12:30 開演13:30 ◆場所:八幡山公園(美方郡香美町村岡区福岡) 入場料:前売券1,000円  当日券1
第51回文教府夏期大学
【恒例の文教府夏期大学、今年はアグネス・チャンさん、柳生博さん】 21世紀、社会は今までにない速さで変化しています。国際化や情報化が進展する中でこの新しい世紀は、環境、人権、共生の世紀とも言われ、さまざまな課題を生み出しつつあります。このような状況をふまえ、確かで豊かな生き方を探るため、斯界の第一人者を講師として招聘し、講演
湯村の火祭り
【湯村温泉の春来川両岸でたいまつを打ち振る祭り】 五穀豊穣と無病息災を祈願し、毎年8月24日に行こなわれる伝統行事です。 高慢な天狗の次郎坊・太郎坊を焼き捨てることで悪い心や慢心をなくし、明るい社会をつくる祈りを込めています。「ジーロンボ、ターロンボ、ムーギノナーカノクーロンボ」のはやし言葉に合わせ、春来川両岸を取り囲んだ子
三宅の万灯(まんどう)さん
【わらに点火され夜空に八の字の稜線が浮かび上がります】 万灯とは、一般的に火の神様に数多くの灯火を捧げ、五穀豊穣や地域の安全を願うものと伝えられています。 三宅地区の向かい山「万灯山」(260m)にお祀りしている愛宕(あたご)大明神は、火災から村を守る神様として大切にされています。 毎年8月24日の夜、サイレンの合図とともに
岸田川灯籠流し
【浜坂の夏の風物詩の一つ「灯籠流しと送り火」】 浜坂の夏の風物詩の一つ。「灯籠流しと送り火」は、灯籠が夕闇の川面をゆっくり下っていき、その情景は幻想的で観る人を魅了してくれます。先祖の供養、墓参り等で帰省中の方、観光客など多くの方が夕刻になると岸田川に集まり、涼しい夏のひと時を過ごします。 ・雨天の場合:23日(木)地蔵盆
岸田さえもん踊り
【約600年の歴史をもつ優雅さの中に舞の要素を加えた踊り】 毎年8月14・15日のお盆には、旧温泉町に残るほかの盆踊りと共に地域に深く親しまれ、区民一丸となって舞い踊られます。踊りの芸題には、「熊谷直実」、「伊勢音頭」、「俊徳丸」、「藤吉出世」などがあります。「さえもん踊」は伝統の古さや優雅さにおいては、白眉的存在として定評
中辻芸踊り
【名所敵討ち場面等を表現した踊り】 桃山時代から伝わる盆踊り。仏様の供養として、8月14日~15日の手踊りの合間に踊り、名所敵討ち場面等を表現したものです。 中辻地区に安土桃山時代より伝わる踊りで、戯曲・謡曲・歌舞伎に由来を発した所作や物語の一場面を取り入れたもので、道具は、刀、槍などを持ち、2人1組、又は3人1組になって踊
丹土はねそ踊り
【剣術を取り入れた桃山時代から伝わる踊り】 踊りは2~3人が1組になり、脇差・懐刀・棒・薙刀などを手にし、太鼓と三味線の囃子に合わせ諸行事を演じています。歌は『平井権八』(ひらいごんぱち)や『鈴木主人』(すずきもんど)、『国定忠治』(くにさだちゅうじ)などの語りものが中心となっています。 戦国時代、地域の住民、我が家、我が身