2015.03.02 但馬お宝100選スタンプラリー当選者発表についてのおしらせ 「但馬お宝100選」スマートフォンアプリにて実施しておりました、「但馬お宝100選スタンプラリー」にご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。厳正なる抽選を行った結果、下記の商品の当選者を決定致しました。当選者の発表は発送を以てかえさせていただきます。 これから但馬も桜がとてもきれいな季節を迎えます。 「但馬お宝 続きを読む>
2014.12.02 イベントレポート「たじま子ども民俗芸能まつり」に行ってきました! たじま子ども民俗芸能まつり 盛会のうちに幕を閉じる!! 11月30日(日) 13:00~豊岡市民プラザで行われた、『たじま子ども民俗芸能まつり』は出演者のみならず一般の方々もたくさん参加され、350人定員の会場は約8割の観客で埋め尽くされ、熱気にあふれた会場の雰囲気の中いよいよスタート・・・ まずは気多神社太神楽で幕を開け 続きを読む>
2014.09.26 沢庵寺再興プロジェクト 命の循環 宗鏡寺は、室町時代に山名家の菩提寺として創建されました。 その後、江戸初期に沢庵和尚が再興されたことから、沢庵寺とも 呼ばれ親しまれてまいりましたが、400年における風雪による 老朽化のため全面改築工事の施工を決定致しました。 この機会に地元但馬の木材を利用し木造仏閣建築においての 技術継承、さらには山林の保全・植林を通じ郷 続きを読む>
2014.08.06 ~2014・秋・鉱山粧う~ 鉱石の道フェア開催 「鉱石の道」命名10周年となる今年、生野・神子畑・明延の 3鉱山に中瀬を加えた4つのエリアで「鉱石の道フェア」を開催! 鉱山の歴史や文化を楽しく学んで体験できる様々なイベントが もりだくさんです! 鉱石の道・鉱石の道フェアについては 鉱石の道公式ホームページをごらんください。 http://koseki-mic 続きを読む>
2014.02.18 山名宗全(持豊) 南北朝後期から室町時代にけて、代々但馬守護に就いた武家の名門「山名氏」の棟梁。応仁の乱の西軍総大将を務め、室町幕府の有力大名として権勢を振るいました。 続きを読む>
2013.11.07 新屋八反滝 高さ32m、滝つぼ辺りでは噴霧状となり虹を見せる美しい滝です。春は石楠花が咲き、クルミ等が芽吹き、周辺は山菜の宝庫となります。秋は紅葉、冬は滝全体が凍り、四季折々の変化を見せます。 続きを読む>
2013.10.04 出石初午大祭 江戸時代、藩主が旧暦2月の最初の午の日に、城の大手門を開放して城内の稲荷神社に参詣を許したことが始まり。現在は 3月の第3土曜の前後3日間開かれ、商売繁盛や五穀豊穣にご利益があるとされます。三たん(但馬・丹波・丹後)一の大祭と言われ、通りにはたくさんの露店が並んで賑わいます 続きを読む>
2013.09.25 山陰海岸ジオパーク 山陰海岸国立公園を中心に、京都府経ヶ岬から鳥取県白兎海岸にかけての東西約110km、南北最大30kmに及ぶ日本が誇る自然公園です。日本海形成から現在に至る多様な地質や地形が存在し、それらを自然背景とした文化・歴史を体験・学習できる地域です。平成22年に「世界ジオパークネットワーク」に加盟が認定されました。 続きを読む>
2013.09.19 養蚕住宅 但馬は古くから養蚕が盛んで、特に明治から昭和初期にかけて農家の副業として家計を支えました。抜気と呼ばれる越屋根(換気口)や大壁、掃き出し窓などの外見的特徴があります。 続きを読む>
2013.08.27 前田純孝 東の啄木、西の翠渓(純孝)と称される明治末期の歌人。31歳の生涯や幼い頃の父母との離別から薄倖の歌人とも呼ばれています。故郷の諸寄基幹集落センターには資料室があり、機関誌「明星」や友人に綴った手紙など、貴重な資料を展示しています。 続きを読む>
2013.08.26 西村寿 村岡観光ガイド、ひょうごツーリズムガイドとして活躍。名勝・猿尾滝の名物ガイドとして、軽快な語り口と明るい人柄が人気です。第1回ひょうご観光ボランティアガイド発表会で第1位となり、最優秀賞を受賞しました。 続きを読む>
2013.08.26 円山川 播州との分水界、朝来市生野町円山を源流とする但馬最大の河川。延長は67km、流域は但馬の61%(1,300㎢)を占めます。長い汽水域があり、植物、魚類の種類は近畿の1級河川で最多を誇ります。 続きを読む>
2013.08.15 六方めだか公園 地元住民がビオトープとして管理する公園、コウノトリの餌場となっています。年間を通してコウノトリの餌となる、オタマジャクシ、カエル、水生昆虫、ドジョウ、タニシ、ザリガニなどの生き物が生息しています。 続きを読む>
2013.08.15 鋳物師戻峠の大岩 豊岡市城崎町から竹野町を抜ける鋳物師戻峠に伝わる伝承。京の鋳物師がこの峠で大地震に合い、頭上の大岩が揺れるのを見て恐ろしくなり、後戻りに逃げ帰ったという話によると伝えられる奇岩です。 続きを読む>
2013.08.14 和池の大カツラ・千年水 瀞川平にある但馬高原植物園のシンボルで、幹周り約16m、樹高約38mのカツラの巨木。上手からは日量5,000トンもの水が湧き出ており、平成の名水百選に選ばれています。 続きを読む>