イベントレポート第2回養父市長杯スノーランバイク大会 Tweet ペダルのないランバイクの車輪にスキー板をつけたスノーランバイクで争う競技が、2月1日(日)ハイパーボウル東鉢スキー場で行われた。 競技は4・5・6歳の年齢別と年齢制限のないランダムクラスで、約50人の競技者が火花を散らし争った。コースは約100mで時々吹雪の舞う天候であったが、子供たちは懸命に雪面を蹴りながらゴールを目指していた。 クラス毎に6位までの表彰があり、最後は参加者全員で記念撮影を行い健闘を讃えあった。 最後のお楽しみ抽選会には大きな歓声が上がっていた。