11/8(土)「ふれあいの祭典 コウノトリ翔る但馬まるごと感動市」ふれあい塾事業開催!


~出会い・感動~ 夢但馬2014
「ふれあいの祭典 コウノトリ翔る但馬まるごと感動市」ふれあい塾事業みんなでふるさと但馬を歌おう~ゆめそんぐ~

今、但馬の様々なイベントで大活躍のフォークデュオ「国道9号線」が、11月8日(土)『但馬まるごと感動市』感動ステージにおいて、彼らの母校である養父市立高柳小学校3年生21人、同じく関宮小学校6年生28人と一緒に、夢但馬2014公式ソング『ゆめそんぐ』と唱歌『ふるさと』を合唱し、ふるさとへの思いを乗せてフィナーレを飾ります。
10月30日(木)本番に向けた、最後の練習が行われました。

以下練習会場の取材報告です。
まず高柳小学校では3年生という事もあり、手拍子を打ちながらの元気な動作が何とも言えず、愛くるしい印象を受けました。
午後からは関宮小学校にお邪魔しこちらは6年生、恥じらいの中にも純朴な生徒たちが一生懸命練習している姿に好感を受けました。

また関宮小学校には地元ケーブルテレビも取材にこられており、インタビューを受ける際のきちっとした受け答えは清々しい感じさえ受け、日頃の学級担任の先生のご指導が想像できるものでした。

彼らの本番は感動ステージ(但馬ドーム内特設ステージ)
11月8日(土)10:00~15:45のプログラムのフィナーレを飾る 15:15からの《トワイライトステージ》で舞台に立ちます。
ゆめそんぐはこちら→ https://yumetajima.jp/yumesong

きっと観客に素敵な笑顔と大きな感動を与えてくれる事でしょう。

今回、この経験が彼らにとって「ふるさと但馬」をしっかりと意識しつつ将来、大きく羽ばたいてくれる事を願ってやみません。

この企画のお問い合わせは:兵庫県県民生活課 ふれあい推進班長 郡田 力
078-362-3993(内線2888)

但馬まるごと感動市は https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk12/fureai26.html