但馬舞踊協会第7回舞踊発表会


観客を魅了・・・これぞ日本の美!

平成26年7月12日(土)に豊岡市民会館で行われた、但馬舞踊協会
第7回舞踊発表会は、たくさんの観客の絶賛を浴び幕を閉じた。

清元 青海波を皮切りに、大トリは長唄 水の怨まで全23演目 約6時間、
厳かに・華やかに進行し、万雷の拍手を浴びていた。

舞台は鮮やかに、しっとりと、艶やかにそして時には妖しく演出が
なされていて、初めての方でもきっと感動されたことでしょう。
長い歴史に裏打ちされた伝統文化が、確かにここにありました。

会長にお話を伺っていた通り、舞台に立つのは踊り手さんですが、
写真でもお分かりのように、各演目ごとに物語があり、また舞台の
背景も違い、それを支える表に出ない裏方さん(後見、狂言、大道具、
照明、衣裳、かつら、顔師など) もふくめ全ての力で舞台が成り立っ
ています。

但馬舞踊協会の発表会で何より素晴らしいのは、但馬全域の七流派が
一堂に会し、二年に一度発表会を継続されていることです。
この会がいつまでも続くことを願ってやみません。(K)