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但馬はゆく! 講師・スピーカー紹介 『幅允孝(はば よしたか)』さん


『夢但馬2014』事務局です。
続いてご紹介する「但馬はゆく!」の講師・スピーカーは、幅允孝(はば よしたか)さん(1976年、愛知県生まれ)、東京にある「BACH(バッハ)」の代表です。http://www.bach-inc.com

幅さんの肩書きは「ブックディレクター」です。本屋さん?文学者?いいえ、違います。「本を選んで提案していく人」です。TV番組「情熱大陸」に出演が決まったとき(2008)、幅さんのお仕事を表現する言葉がなかったため、新しくつくられた言葉だそうですが、確かに説明しにくい。流行の本をオススメするのとは、全く違うからです。

本棚×カフェ、病院、空港、百貨店、温泉宿・・・。幅さんは、人が気持ちよく「本」と出会えるよう、現代社会の中で細分化されてしまった様々な役割(職業・場所等)を結びつけていきます。そのことが、結果として、オシャレな話題の場所をつくることになったり、人や企業やまちの課題解決につながってしまう。そして、気がつくと「本」に興味を持つ人が増えていて、人生や社会について考えたり、食や美術への興味を深めたりする人を増やしている。とても知的な「革命家」でらっしゃるのです。

そんな幅さんに、「モノとの出会い方」についてお話ししていただきます。何かに出会うチャンスは無限にあるように思えます。けれど、あるモノとの出会いの「場」がいかに大切か、きちんと考えたことのある人は少ないのではないでしょうか。例えば、但馬牛、温泉、竹田城、かばん・・・。モノの魅力を最大限に伝えるために、どんな形で何を武器にして提案するのかベストなのか。「本」の魅力を伝えてこられた幅さんの経験をお聞きしながら、社会にインパクトを与え、停滞している状況に風穴をあける考え方を学びます。但馬のいいモノを広めたい、ファンをつくりたいと思っている方には、ヒント盛りだくさんであること間違いなしです!

どうぞ楽しみにしてください。「但馬はゆく!」への幅さんの登場は記念すべき第一回目(6月)の予定です(詳細はまとめて後日お知らせいたします)。