がっせぇアート5人展

開催日:
2016年08月21日〜2016年08月28日終了しました

内容:過去6回のがっせぇアート展へ出品された作者の中から5人を選び、一人ひとりにスポットをあて、より作者に迫った展示を行ないます。
作者:今田清志(大屋)、中西裕次(豊岡)、樋口治樹(豊岡)、福田藤男(出石)、宮本貴則(八鹿)
開催日:8月21日(日)から28日(日)まで
時間:午前10:00から午後5:00まで。ただし最終日だけ片付けのため3時終了
共催:豊岡市
後援:朝来市、朝来市社会福祉協議会、香美町、香美町社会福祉協議会、新温泉町、新温泉町社会福祉協議会、豊岡市社会福祉協議会、兵庫県社会福祉協議会、養父市、養父市社会福祉協議会

場所

豊岡市立交流センター「豊岡稽古堂」1F市民ギャラリー(豊岡市中央町)

アピールポイント

「がっせぇ」は但馬弁で「すごい」の意。がっせぇアートはすごいアートです。
何がすごいかは人それぞれですが、それぞれの作者は表現はもちろん、作品へのアプローチがまったく異なります。
いくら書いても作品を観ないと分からないと思いますが、過去のがっせぇアート展への来場者の感想をどうぞ。

●すごい、最高、感動した、心打たれる、がっせぇ、気持ちの底がザワザワする

●個性豊か、ユニーク、自分のスタイル、オリジナリティーがある、個性的、個性が輝いている、当たり前がない

●自由、思うがまま、形・枠に囚われない、伸び伸びしている、ストレートな表現、感じたまま、無理なく自然

●人の力を感じる、この力はなに? 力強い「いのち」を感じる

●ほのぼのとする、しみこんでくる、やさしい、観ていて明るくなる、ホッとできる、ほっこりする、肩の力が抜ける、温かい気持ちになる、優しい心になれる、心が洗われる、魂の渇きを潤してくれる、心が穏やかに、和やかな気持ちに、人間を取り戻した感あり、心が温かくなる、いやされる

●また来たい、来年が楽しみ、今後も楽しみ、毎年楽しみ、毎年感動、ずっと続けてほしい、これからも応援したい、これからもいろいろな作品を観たい、長く継続して欲しい

●元気をもらった、勇気をもらった、自分も頑張りたい

●いろんな気付きがあった、自分は固定観念に縛られていると気づかされる

●一緒に描きたい、一緒に創りたい、表現する楽しさを再認識

お問い合わせ

特定非営利活動法人がっせぇアート
079-662-7390