2014.07.24
次なる冒険へ!!
「元気な子どもたちあつまれ! チャリ小僧」 7月21日(月・祝)オカピー隊長率いるチャリ小僧たちは元気に豊岡市だいしやまを出発しました。広い広い田んぼのあぜ道をチャリで駆け抜け、途中こうのとりに出会う事もできました。普段、車で通っていた道もこうしてチャリで走ってみると今まで知らなかったことや見えていなかったものが発見できます
久谷ざんざか踊り
毎年9月15日に「五穀豊穣」「氏子安全」を祈願して神社に奉納したあと、二組に分かれて家々の庭先で踊って氏神の祭りを祝います。また、正午頃には「榊(御輿)」を先頭に、「獅子猩々」「山鉾」「御神輿」「ざんざか踊り」の順に、氏子総代の庭に集まって芸を演じ、祭りを最高潮に盛り上げます。
歌長太神楽
獅子舞、立て物といい、額に細長い棒を立てて、刀二本、まり、ちゃめん十数個を重ね、その上に水の入った茶碗を乗せて回転させ雨を降らすなど笛と太鼓の音に合わせて踊ります。昭和40年頃まで「立て物」は続けられていましたが、現在は獅子舞のみ伝承されています。 獅子ですが、オス獅子に限られています。 毎年10月1日の祭りの日には、歌長神
城崎秋祭り
城崎温泉の繁栄を祈願する四所神社の祭礼で、神輿を中心に上部の「みこし台」がそれをエスコートし、下部の「大だんじり」が‘やんちゃ‘して回るという筋書きで運営され、15日夕「一の湯」前の王橋での激しい「せり」でクライマックスを迎える。