1 / 212
2017.11.06
但馬CULTURE VOL.27 「コウノトリ育むお米」に宿る命
『このお米には「数え切れないほどの生きものの命」が宿っている』とは、『コウノトリ育むお米のヒミツ』と題した冊子の冒頭に書かれた言葉です。米に命が宿るとはどういう意味なのでしょうか。無農薬・減農薬・有機栽培はもちろん、「生きものを育む」という付加価値を持つ「コウノトリ育むお米」をご紹介します。 ― コウノトリと生物多様性 一度
2017.10.26
但馬CULTURE VOL.26 大ヒノキの根元に眠る万年酒
兵庫県新温泉町浜坂にある、雪深い集落久斗山。その地のシンボルともいえる、大杉神社にある大ヒノキに眠る「万年酒」を使った「酒つぼ占い」とは、どのようなものなのでしょうか。全国的にもめずらしい、どぶろくを使った神事に迫ります。 ― 雪深い谷間の国 兵庫県新温泉町浜坂の市街地から約15キロ、国道178号から久斗川渓谷沿いに20分ほ
2017.10.16
但馬CULTURE VOL.25 雲海の秘密と絶景スポット
晩秋の早朝に見られる幻想的な霧の海「雲海」。自然の水墨画とも評されるこの景色を作り出す、但馬気候風土に隠された秘密を探ります。 ― 自然の水墨画を求めて 「雲海」とは、放射冷却によって発生した霧や雲が、周囲の山々がまるで海に浮かぶ島々のように見えることから名付けられました。9月から11月は霧が発生しやすく、特に豊岡盆地では霧
2017.09.19
但馬CULTURE VOL.24 生野銀山 銀細工作り
「史跡生野銀山」を有する兵庫県生野町は、1200年以上の歴史を誇る銀のまちです。そんな銀ゆかりのまちで、オリジナルの銀細工を作ってみませんか。 ― 日本有数の銀山 1200年以上の歴史を誇る日本有数の鉱山「史跡生野銀山」。日本でも有数の銀山として知られるこの銀山は、大同2年(807)に開坑したと伝わっています。その昔織田信長
2017.08.28
但馬CULTURE VOL.23 化粧地蔵の謎
町の角やあぜ道にひっそりと立ち、雨の日も風の日も変わりなく風景にとけこみ私たちを見守っているお地蔵さん。その中にお化粧をしているものがあることをご存知ですか。人々の思いを受け止め、美しく微笑んでいる化粧地蔵は何を語りかけているのでしょうか。 ― 但馬と地蔵の縁 お地蔵さんとは地蔵菩薩のことを言い、『釈迦の入滅後、弥勒菩薩の出
2017.07.25
但馬CULTURE VOL.22  但馬の養蚕
絹の原料となる繭を作る蚕は、日本全国で大切に育てられてきました。その中でも但馬地域は古くから養蚕業で栄え、江戸期には「東の群馬、西の但馬」とも呼ばれていました。 ― 養蚕を広めた上垣守国  但馬の養蚕業の基礎を築き普及させた先駆者として、上垣守国という人物がいます。守国は兵庫県養父市の生まれで、18歳から養蚕の先進地であった
2017.07.04
但馬CULTURE VOL.21  たじま暮らしのススメ
兵庫県北部に位置し、「豊岡市」「養父市」「香美町」「新温泉町」「朝来市」の3市2町からなる但馬地域。近年は、コウノトリ野生復帰プログラムや世界認定された山陰海岸ジオパークなど自然環境を生かした活動や、城崎温泉街とアートを融合したまちづくりなど、新たな取り組みも盛んです。 LINK UP 但馬暮らし ■たじま田舎暮らし情報セン
2017.06.21
但馬CULTURE VOL.20  日本遺産に認定!鉱石の道探訪
姫路市、福崎町、市川町、神河町、朝来市及び養父市の6市町による「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」が、2017年4月に日本遺産に認定されました。その中でも生野鉱山、神子畑鉱山、明延鉱山、中瀬鉱山からなる「鉱石の道」は、明治から昭和にかけて日本の近代化を支えました。 ― 日本を代表する鉱山王国 但馬  大同2年(807)に開坑し
2017.03.31
但馬CULTURE VOL.19  ご朱印ガール必見!「但馬七花寺めぐり」
人情深く自然豊かな兵庫県北部・但馬の国。そこに千古の歴史を秘めて、ひっそりとたたずむ七ケ寺の花霊場があります。 「但馬七花寺霊場」は平成24年に開創。人々の心を優しく柔軟にする花々は、生きた仏様のようです。各寺院では季節ごとに花々を楽しむことができ、荘厳な雰囲気は心を穏やかにしてくれます。 LINK UP 但馬七花寺 ■但馬
2017.03.15
但馬CULTURE VOL.18  お菓子の神様「タジマモリ」
タジマモリとは、「古事記」「日本書紀」に伝わるお菓子の神様「田道間守命(タジマモリノミコト)」のこと。誕生地は兵庫県豊岡市とされ、豊岡市にある中嶋神社では菓祖神としてまつられています。 ― 果実を求めて海を越える  遠い昔タジマモリは垂仁天皇の命を受け、遠い海の向こうの「常世の国」にあるという「非時香菓(ときじくのかぐのこの
2017.02.15
但馬CULTURE VOL.17  湯村の温泉力・ジオの恵み
山陰の名湯、兵庫県新温泉町にある「湯村温泉」は、今から150年前に慈覚大師が開湯したと伝わります。源泉「荒湯」からは98度の高熱泉が毎分470リットルも湧き出、湯けむりが立ち上がる独特の温泉情緒は、数多くの観光客を楽しませてきました。 ― 大地から湧き出る恵み 荒湯をはじめ湧き出す温泉については、区民の共有財産という認識の下
2017.01.31
但馬CULTURE VOL.16  朝倉山椒の秘密を探る
「朝倉山椒」または「朝倉さんしょ」は、農業特区である兵庫県養父市の特産品です。八鹿朝倉村の豪族朝倉氏とその地名から朝倉山椒の名がつきました。鮮やかな緑色をしており、一般的な山椒に比べると辛味がマイルドで、爽やかな香りが特徴です。その品質の良さから、高級品として古くから愛されてきました。 ― 栽培の秘密と歴史  その昔、豊臣秀
2017.01.25
但馬CULTURE VOL.15  かまくらで但馬牛焼肉
都会では経験できない体験に、毎年予約殺到の「かまくらレストラン&バー」。本物の雪で作ったかまくらの中で、但馬牛のバーベキューを味わえます。 ― スキー以外でも雪を観光資源に  ユニークなかまくらレストランは、香美町村岡区にある「たじま高原植物園」敷地内にあります。たじま高原植物園は、氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、兵庫県
2017.01.20
但馬CULTURE VOL.14  但馬の奇祭特集
但馬では多くの伝承や祭りが伝わり、各地で愛されてきました。その珍しい作法から、一部の祭りは奇祭と呼ばれ注目を集めています。では但馬各地で伝わる、その奇祭の由来はご存知でしょうか。 ― 豊岡市日高町松岡の「御柱祭(ばば焼き)」  春まっさかりの四月十四日。豊岡市日高町にある十二所神社前の円山川河川敷で、「御柱(おとう)祭」が開
2017.01.13
但馬CULTURE VOL.13  文学・映画のロケ地めぐり
豊かな自然を有する但馬は、多くの作品の舞台に選ばれてきました。その様々な表情は世界観を形作る土台として、また映像を整えるロケーションとして、彩りを添えています。 ― 豊岡市  豊岡市が誇る山陰の名湯「城崎温泉」は、昔から多くの文人墨客に愛されてきた情緒ある町です。その町並みは「駅は玄関、道は廊下で宿は客室」のように「城崎温泉
2016.11.16
但馬CULTURE VOL.12  関西唯一のスカイダイビングスポット
3,500m上空から地上へダイブ!空からの絶景に魅了される、スカイダイビングスポットです。 ― 豊岡にある関西唯一のスポット  豊岡市のコウノトリ但馬空港には、関西唯一!!ここでしかできない体験があります。それができるのは、空港西側格納庫にある「スカイダイビング関西」。一人からでも飛べる数少ないスカイダイビングスポットとして
2016.10.20
但馬CULTURE VOL.11 浜坂のレコード針
1本ずつ手仕事で組み上げる「浜坂のレコード針」。新温泉町・浜坂の伝統産業であった「浜坂みすや針」で培われた伝統の技が今でも受け継がれています。集中力と根気、熟練した職人の手仕事で作られた精巧なレコード針が、味わいのある音を奏でます。 ― 浜坂の伝統産業「縫い針」が原点  レコードから奏でられる心地よいメロディー。デジタルな音
2016.03.11
但馬CULTURE VOL.10 地元愛があふれる!但馬の道の駅グルメ
今やお立ち寄り場所から目的地となった「道の駅」。兵庫県内の道の駅数は西日本最多を誇り、その中でも但馬は11駅もあり、県内の3分の1を占める「道の駅王国」です。地元ならではの新鮮な農産物の販売をはじめ、但馬の観光拠点として、地域の特色を打ち出した個性的な道の駅が点在。今回は地元愛があふれる「おすすめグルメ」をメインにご紹介しま
1 / 212