2014.12.02
イベントレポート
「たじま子ども民俗芸能まつり」に行ってきました!
たじま子ども民俗芸能まつり 盛会のうちに幕を閉じる!!  11月30日(日) 13:00~豊岡市民プラザで行われた、『たじま子ども民俗芸能まつり』は出演者のみならず一般の方々もたくさん参加され、350人定員の会場は約8割の観客で埋め尽くされ、熱気にあふれた会場の雰囲気の中いよいよスタート・・・ まずは気多神社太神楽で幕を開け
2014.11.24
「天どん特盛出石寄席」取材報告!
「笑いで地域を元気にしよう!」 との合言葉で始まった『いずし落語笑学校』が11月23日(日)出石永楽館にて、江戸の若手真打三遊亭天どんを招き、【天どん特盛出石寄席】が行われた。 舞台は笑学校長、笑花亭大丈夫(だんにゃあ)氏のあいさつで幕を開けいずし笑学校の皆さんによる小噺合戦その(1)、10/17の「わいわい亭」にて選抜1位
ふるさと但東 花公園事業
豊岡市但東町で四季の花を楽しむまつりを行った。 ①春:チューリップまつり ②初夏;ユリ園 ③夏:ひまわりまつり ④ユリ、ムスリカ、スイセン、菜の花等の植え付けや里山整備を行う。
鉱石の道事業
産業遺産(鉱山遺産)をベースとしたヘリテージツーリズムの積極展開 南但馬全体のツーリズム活性化の観点を持って、鉱石の道事業を展開
神鍋高原でスノーシュー&雪あそび
NPO法人かんなべ自然学校では、この冬、子どもから大人まで楽しめる多彩なプログラムを1月~3月まで開催しています。 1.スノーシューわんぱくお宝探検隊(小学生対象、半日) ふわふわの雪の上を歩くことができるスノーシューを履き、雪山に隠されたお宝を探し出すプログラム。 開催日:1/17(土)、1/25(日)、2/8(日)、2/
2014.11.18
11月22日(土)「バスデザインコンテスト『夢を叶えて、ぼくらのCanバス』」
香美町内の小学4~6年生に、香美町の魅力を描いた絵を募集。 岡田すみれ子さん「香美町魚介類盛り合わせ」などの受賞作品を車体にラッピングしたバスが出来上がりました。 第32回かすみカニ場まつり会場でお披露目されます。 夢の詰まった絵で飾られた香美町民バス(全但バス2台)、スクールバス(ハイエース3台 )を展示。 車内には、19
2014.11.18
「第9回香美町ふるさと教育交流会 -青少年育成町民集会・子どもたちへのふるさと学習体験発表会・PTCAフォーラム-」に行ってきました。
11月16日(日)、香美町香住区中央公民館にて、地域で伝統を伝えるため行ったこと、感じたことなどを発表する交流会が開催されました。 香美町教育委員会の主催で毎年行われており、同町合併の年から数え9回目となります。 会場ロビーでは、「ふるさと教育取り組み展」と銘打ち小学生の地元体験活動まとめなどが貼り出されており、来場者の方々
バスデザインコンテスト「夢を叶えて、ぼくらのCanバス」
香美町教育委員会を通じて、ラッピングバスに採用するこども達の絵を一般公募。 香住青年会議所・町関係者・教諭等によるラッピングバスに採用する絵の選考会を行う。 応募した絵の展示会及びラッピング車両のお披露目式を開催。 香美町内の小学校4年から6年を対象にラッピングバスに採用する郷土の魅力を描いた絵を公募。 選考のうえ第32回か
香美町体育協会合併10周年記念講演会
香美町体育協会10周年を記念して、有名スポーツアスリートによる記念講演会及び、スポーツクリニックの開催を予定。 スポーツクリニックは講師にもよるが中・高校生を対象に香住第一中学校で2時間程度、記念講演会は一般を対象に香住区中央公民館にて夕方から2時間程度の予定。 事業日時等については今後講師と調整し決定する予定。
2014.11.11
城崎温泉泊覧会11/16(日)まで開催中!
城崎温泉泊覧会第二回目もいよいよ今週で終了します。 オンパク最終週の11/15(土)・11/16(日)10:00~17:00 『Shop&Gallary 但馬クラフトカフェ』 が花まんだら本館(豊岡市城崎町湯島564)にて開催されます。 但馬で活躍する手づくり作家たちが木造の旅館を借りて、ショップやワークショップの小さなお店
第23回ジュピターホール歌謡祭予選会
今年で23回目を迎える本歌謡祭は、但馬内外より参加者を募集し、自慢ののどを披露する場として、近隣では最大級の催しとなっている。 夢但馬2014イヤーの今回は、決勝大会の審査委員長である作詞家もず唱平氏より、歌謡大賞者に別途特典があります。
絆展
平成26年度の内容は未定 平成25年度の内容 ・人と人の絆を豊岡の自然の中で写す写真展を開催 ・モデル募集を行い、豊岡市の観光及び自然をPRできる場所で撮影 ・2名以上(30組限定)のご参加ならご家族、ご友人等どのような形態でも可 ・豊岡市立コウノトリ文化館 企画展コーナーで写真展を開催 ・写真展終了後、展示写真を参加者へプ
高齢者と歩む地域づくり
高齢者や獣害により田畑の栽培が厳しい状況で、高齢者の生きがいも失われつつある。 耕作放棄地で栽培したよもぎと鹿肉で、新しい商品を開発する。肉まん、餃子など。
野垣十一面観音立像を守り、次代へつなぐ
平安時代の中期頃につくられたとされる十一面観音像を護り、次代につなぎたい。毎日の管理はもちろん、春と秋の彼岸のお参りを行う。 7月17日の十七夜の祭りをPRし、多くの方のこの財産を知っていただきたい。
但馬広域観光モデルルート(第1弾「Lovers in TAJIMA」)
但馬地域の数々の観光資源を、より一層、一体的にPRしていくため、これらを広域的にコーディネートした但馬広域観光モデルルートを策定することとし、その第一弾として、愛にまつわる話題を活用し、恋人の聖地などの観光名所を周遊する「Lovers in TAJIMA]を実施。
2014.11.10
がっせぇアート
11月9日(日)、「第5回但馬ボーダレスアート展 がっせぇアート」が兵庫県立但馬長寿の郷ホールにて始まりました。 ホールに入ると、形にとらわれていない自由な作品が多数展示されており、見ていてとても楽しくなります。 作者の中には紙の表裏関係なく描く方もあり、壁に貼ってしまうとどちらか一面しか展示できないということから今回は、表
2014.10.31
11/8(土)「ふれあいの祭典 コウノトリ翔る但馬まるごと感動市」ふれあい塾事業開催!
~出会い・感動~ 夢但馬2014 「ふれあいの祭典 コウノトリ翔る但馬まるごと感動市」ふれあい塾事業みんなでふるさと但馬を歌おう~ゆめそんぐ~ 今、但馬の様々なイベントで大活躍のフォークデュオ「国道9号線」が、11月8日(土)『但馬まるごと感動市』感動ステージにおいて、彼らの母校である養父市立高柳小学校3年生21人、同じく関
2014.10.31
がっせぇアート11月9日~
第5回 但馬ボーダレスアート展 『がっせぇアート』 今年で5回目を迎える、但馬在住で18歳以上の知的及び精神に障害がある方の作品展です。 「がっせぇ」は但馬弁で「すごい」の意味。富、名声、経歴などにとらわれない作品が観る人の心を魅了します。 【日にち】11月9日(日)~11月16日(日) 【時 間】9:00~17:00(16